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株式会社ジュポン インターナショナル

化粧品製造業及び医薬部外品製造業 化粧品製造販売業 医薬部外品製造販売業

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2026年9月3日 公開 化粧品生産の最終工程を管理する醍醐味とは?ジュポンインターナショナルで働く魅力とは

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ジュポンインターナショナル

ジュポンインターナショナルは1976年の設立から半世紀にわたり、オーガニック原料を用いた、安全で効果の高い自然派化粧品などの研究開発・生産・販売を手がけています。

毛穴に残りにくく、メイク落としが簡単な「水溶性リキッドファンデーション」を業界で初めて完成させた高度な研究ノウハウと技術を活かした化粧品の受託生産、商品企画などを通じ、時代とともに移り変わるユーザーの多様なニーズに応えています。

今回の記事では、「バルク」と呼ばれる化粧品の中身を容器に詰め、最終的な商品として完成させる「充填仕上室」において、生産現場を管理する長岡様と高橋様にインタビューを行いました。
日々の業務内容や品質維持への徹底したこだわり、共に働く仲間や職場環境の魅力などについて伺いました。

 

-自己紹介をお願いします。

長岡様:2024年10月に自己都合で一度退職したのですが、2025年10月に再入社しました。
現在は宇都宮川田工場で、主にサンプル品の生産に携わっています。

高橋様:大学卒業後に飲食店で3年余り勤務し、2024年3月に弊社へ入社しました。
宇都宮川田工場に1週間勤務して宇都宮陽南工場へ移り、2025年7月に充填仕上室の副主任となりました。
充填仕上室はバルクの「充填」と「製品仕上げ」に分かれ、私は充填側の責任者です。
普段は1日・1ヶ月単位の生産予定を立てながら、資材調達やチューブ充填機の保守なども担当しています。

 

-長岡様は再入社されたとのことですが、過去の退職理由を教えてください。

長岡様:私自身が未熟だったこともあり、当時抱えていた業務量が自分のキャパシティを超え、仕事を続ける自信がなくなってしまいました。

 

-ネガティブな理由で離れた職場に、なぜ戻ろうと考えたのでしょうか。

長岡様:この会社の人たちはみんな人柄が良く、その中でも特に尊敬できる人がいました。
その人とは退職後も交流があり、いつも復帰を勧めてくれたので、「もう一度戻って頑張ろう」と決めました。

 

-外の世界を見たからこそ、改めて気づいた御社の良さはありますか。

長岡様:充填作業の現場はパートさんが多いのですが、社員との間に「壁」はありません。
立場を問わずコミュニケーションをとりやすい風通しの良さは、この会社ならではの強みだと再認識しました。

 

-高橋様が異業種から入社を決めた理由は何だったのですか。

高橋様:前職は休日が極端に少なかったので、地元に拠点があって土日祝日に安定して休める会社で働きたいと考えました。
ジュポンインターナショナルは、そのような環境が整っていました。
未経験の仕事は不安もありましたが、当時の顧問が入社後の研修について詳しく説明してくださいました。
温和な人間性にも惹かれて「ここに入社しよう」と決めました。

 

-お二人ともパートの皆さんを管理する業務も担当されていると思います。コミュニケーションをとる際は、どんなことを心がけていますか。

長岡様:生産ラインにはパートさんの代わりに社員が入ることもまれにあるのですが、実際の作業は非常に繊細で、うまく仕上げるのは本当に難しいと感じます。
だからパートさんと接する際は、リスペクトの気持ちを常に忘れないようにしています。

高橋様:生産ラインはパートさんがいてくれてこそ成り立つので、一人ひとりの立場や気持ちに配慮するのは当然だと思っています。
社員と同様に、各自のスキルや強みを活かせる適材適所の配置も心がけています。

 

-高橋様の副主任昇進は入社から1年半も経たない早さで、経験重視の製造現場では異例かと存じます。社内の環境や組織風土について、どのように感じていますか。

高橋様:工場では自動化された生産工程が多く、機械に触れる場面も頻繁にありました。
最初はどう動かせば良いのかすらわからなかったのですが、1つ1つ学んでいき機械をしっかり操作・調整できるようになったことが評価されたのだと思います。
社内では半年ごとに個人のスキルを測定する機会もあり、自己評価の内容を複数人が厳正にチェックして昇進・昇給へ反映します。
最終的な評価はきめ細かくフィードバックされるので、自分が何を頑張れば良いのかもわかりやすいと感じます。
 

-チームのメンバーとは、どんなコミュニケーションを交わしていますか。

高橋様:直近で2人の若手社員が入社したのですが、業務上の提言や相談を日常的に受けています。
そのため、年齢・社歴に関係なく円滑なコミュニケーションがとれていると感じます。
また、陽南工場と川田工場の充填仕上室は、合わせて1つのチームという認識です。
工場間の距離も車で5分ほどと近く、必要な物品の融通や人員のサポート体制が整っています。

 

長岡様:高橋さんは事務作業も行っているので、私のほうが現場に出る機会が多いのですが、「こうしたら作業効率が上がりそうだ」「現場の在庫を可視化したい」といった課題を見つけたら、高橋さんへ真っ先に相談しています。
そうして高橋さんの目線でのアドバイスをもらい、自分の見方と合わせた2つの視座を活かして課題を解決しています。
高橋さんは人柄も良く相談しやすいので、常に頼りにしています。

 

-充填仕上室が受け持つのは、お客様の手に商品が渡る前の最終工程です。非常に重要な役割ですが、日々の業務ではどのような点にこだわっていますか。

長岡様:充填機の適切な調整と、作業性に優れた生産ライン作りに特に気を配っています。
サンプル品の充填機は設定次第で商品の出来がかなり変わってくるので、細かい調整が必要です。
また、生産ライン作りにおいては作業しやすい環境を整えることが自分の役割だと思っています。
パートさんにも「生産ラインをどう組めば作業をしやすいか?」を聞き、意見を取り入れながら構築しています。
 

高橋様:私は品質や仕様など、商品のディテールに関わる部分にこだわっています。
化粧品容器へのバルク充填に手抜かりがあると、異物混入もしくは泡立ちすぎなど使用感のバラつきを招く恐れがあります。

品質が低下すればエンドユーザーのお客様に大変なご迷惑をおかけしますので、ヒューマンエラーが起こらないよう、生産ラインや作業者の管理を徹底しています。

 

-日々の仕事で壁にぶつかり、それを乗り越えた経験があればお聞かせください。

高橋様:文系出身なので、「どんな仕組みで機械が動くのか?」という初歩的なことから勉強したのですが、理解を深めるのは難しかったです。
機械の知識が十分でないまま、製品ごとに異なる調整作業を担当し、どうすれば最適な状態にできるのかわからず悩んだこともありました。
操作マニュアルはあるものの、そのような資料を読んだことすらなく、すべてを理解するのは困難でした。
そこで、まずは機械の構造や動かし方について先輩の作業を見て覚えることから始め、「この機械をこう設定すれば商品がこう変化する」と具体的に教わりました。
学んだことを基に実際の調整作業をトレーニングした結果、陽南工場にあるすべての機械をうまく使いこなせるようになりました。

 

長岡様:私も機械の知識や調整方法を習得する中で、壁にぶつかった経験があります。
また、自分が作るサンプル品は直接的な売上にならないという思考にとらわれて悩んだこともあります。
サンプル品は商品を購入してくださったお客様に無料配布されることも珍しくないため、「一生懸命に作っても苦労が報われない」と仕事の意欲が下がってしまいました。
そこで先輩方に相談したところ、「サンプル品はお客様に商品を手に取っていただくきっかけになる」と励まされました。
前向きなアドバイスのおかげで気持ちの壁を乗り越えられ、今は働きがいを感じています。

 

-オンとオフの切り替えやすさなど、ワーク・ライフ・バランスの満足度はいかがですか。

長岡様:趣味でバンドを組み、休日はスタジオで楽しく練習しています。
友人と会ってリフレッシュする時間もあり、ワーク・ライフ・バランスには満足しています。

高橋様:土日祝日が休みなので前職時代より友人に会いやすく、2週間に1回は食事などに出かけています。
1人で好きなことをしたり家族と過ごしたりする時間も確保できます。

 

-「宇都宮でモノづくりに挑戦したい」と考えている求職者の方々へ向けて、熱いメッセージをお願いします。

長岡様:ジュポンインターナショナルのビジネスモデルはOEM・ODMがメインですが、オリジナルブランドの商品も展開しています。
いずれにせよ、自分が生産に関わった商品が店舗に置かれている光景が目に見えるので、日常的に働きがいを実感できます。
また、社員もパートさんも優しくて良い人ばかりで、部署や拠点を問わずコミュニケーションをとりやすいです。
全社的に働きやすい環境が整っていますので、ぜひ入社してくださればと思います。

高橋様:最近は化粧品業界自体に成長の兆しが見え、弊社の業績も上昇傾向です。
経営基盤は非常に安定しているので、将来の失業リスクなどを心配せずに入社してくださればと思います。
文系出身で製造現場の機械に触ったことがないという方も、入社後にイチから仕事を教わることができるので安心です。
ジュポンインターナショナルは未経験で入った社員が多く、入社後につまずきやすい点や苦労しやすい点に関しては自身の経験から理解しています。
わかりやすいよう丁寧に教えますので、尻込みせずに応募いただけるとうれしいです。

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