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株式会社栃木ニコン※栃木ニコンプレシジョンは、4/1付で栃木ニコンと統合しました。

光学ユニット、交換レンズ、対物レンズ、光学部品、機械部品等の製造

栃木県大田原市実取770番地

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  • 不良品発生時などの対応について

    研修・教育・フォロー体制2026年4月13日  公開

    精密な製品を扱う製造現場において、万が一、作業中のエラーなどで不良品が発生してしまった場合、現場ではどのような指導やフォローが行われるのでしょうか。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    確かに弊社では極めて精密な機器を製造しているため、品質管理には厳格に取り組んでおります。

    一方で、万が一エラーが起きた際の指導やフォローについては、人を責めるのではなく仕組みを改善するという方針を徹底しております。

    過去には、ヒューマンエラーを防ぐために原因を徹底的に深掘りしてチーム内で共有する活動を行っておりましたが、現在は指導のあり方をさらにアップデートしています。

    人間が作業を行う以上、エラーを完全にゼロにすることはできません。

    そのため、不良品が発生した際はなぜその事象が起きてしまったのかという原因に焦点を当て、防止策を組織全体で考えます。

    たとえば、工程内で不良が発覚した場合は、前後の工程を含めて速やかに情報を共有し、チーム間で連携して再発防止策を講じます。
    また、納品後に不良が発覚した場合は組織としての重大事案と捉え、徹底した原因究明を行います。

    こうした妥協のない対応は、決して個人を問い詰めるためのものではなく、会社としての品質への責任を果たすための組織的な取り組みです。

    加えて、日々の業務指導がハラスメントにつながらないよう、全社員を対象としたeラーニングや、月1回発行のコンプライアンス通信などを通じて、行動規範や適切なコミュニケーションに関する教育を継続的に実施しています。

    今後も、妥協のない品質管理と、社員が過度なプレッシャーを感じることなく安心して働ける環境づくりの両立に努めてまいります。

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