給与水準と待遇改善の取り組みについて
年収・給与・評価2026年10月14日 公開
給与体系や各種手当について詳しく教えてください。また、日々の頑張りがどのように給与や昇給、役職に反映されるのかも伺いたいです。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では全社員に対する細かな平均年収額の公表はしておりませんが、顧問契約をしている社労士事務所からの提供データを踏まえますと、愛知県内の建築業界における給与水準と比較しても高い水準にあると認識しております。
求職者の方に対しては、求人票上でモデル年収を提示し、入社後の収入イメージを持っていただけるようにしております。
給与水準については継続的に見直しを行っており、直近2期連続でベースアップを実施いたしました。
給与テーブルに基づく定期昇給も行っており、社員の処遇改善に取り組んでおります。
各種手当に関しましては、物価上昇への対応として、これまで期末賞与時に1年分を一括支給していた物価上昇手当を、今期から月例給与としての支給に変更いたしました。
また、施工管理職が業務関連資格の取得や専門性の向上を処遇に反映させやすいよう、資格手当の支給上限額の見直しおよび現場手当の支給を行っております。
日々の努力を適正に還元するため、評価制度の見直しも進めております。
目標や評価尺度を明確にすることで、社員が自身の役割や期待されている成果を理解しやすい仕組みとしております。
加えて、上司との月1回の面談も実施しており、目標の進捗確認や認識のすり合わせにより、評価に対する納得感を高められるようにしております。
評価結果は賞与の掛け率にも反映されるため、社員の取り組みや成果が処遇に結びつきやすい制度運用を目指しております。
また、役職への登用については、年齢や社歴ではなく、本人の能力や実績、役割への適性を踏まえて判断しています。
既存の役職者がいることや年齢が若いことだけを理由に登用の機会が制限されるものではなく、実際に中途入社から3年で部長に登用された事例もあります。
現在は、社員が将来のキャリアをより具体的に描けるよう、役職ごとに求められる能力や登用基準のさらなる明確化を進めています。
今後も社員が安心して働き続けられる環境づくりを進めてまいります。