
人材不足について
採用2026年5月22日 公開

現在の人員体制の状況や、社員の皆様の業務負荷軽減に向けた取り組みなどについて教えてください。
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社は、自社リソースのみですべての工程を完結させる「完全内製一貫生産」を強みとしており、現在約50名の社員が各部門で専門性を発揮しております。
ものづくりの全ての工程が社内にあるため、社員一人一人が自分にしかない技術を身に付けておりそれらが組み合わさって完成品の機械となっております。
そのため社員一人一人は代替えのきかない重要な人財となっており、欠員の際には迅速な補充が必要です。
しかし近年はマルチエキスパート化の推進の効果もあり2010年以降に人材不足を感じたことはない状況です。
M&Aによる事業拡大および、約2,000平米の新工場建設・稼働に伴い、2025年度には11名の増員を実施し、2026年4月末時点で8名の入社が決まっています。
また、3年前より大卒および高卒採用を開始し、現在は若手社員が中心となってSNSやオンラインを活用した採用活動にも注力しております。
さらに、業務負荷の軽減と組織力の向上を目指すとともに、社員一人ひとりが自分の強みを主体的に発揮できる環境づくりを推進しております。
新入社員は入社後の半年間、各部門をローテーションで経験し、一貫生産の流れと各工程の知識を習得します。
この取り組みは、社員自身の適性をじっくり見極める機会にもなっており、ミスマッチのない配属と高い定着率につながっています。
また、配属後は自分の裁量で自由に製造ができる体制を整えており、一人ひとりが自らの判断で柔軟かつ意欲的にモノづくりへ挑戦できることが弊社の大きな特徴です。
引き続き、社員が自身の強みを活かして活躍できる環境の整備と、採用力の強化に努めてまいります。