組織の若返りについて
職場環境2026年9月11日 公開
若手社員が問題なく定着しているのか気になっています。また、ベテラン社員の技術やノウハウは若い世代にどのように継承されているのでしょうか?
ご質問をいただきありがとうございます。いすゞ自動車中国四国株式会社の総務人事部です。
若手社員の定着につきましては、ここ数年間の離職率が5%程度と低い水準で推移しており、多くの若手社員が長く活躍できる環境が整っております。
現場では、ベテランの技術やノウハウの継承に力を注いでおります。
定年を迎えるベテラン技術者を延長雇用して後進の育成に努めてもらっているほか、整備部門においてはベテラン技術者による勉強会を実施しております。
いすゞ自動車の社内資格も活用し、業務に必要なスキルを体系立てて継承しやすい環境です。
また、若手社員が安心して成長できるよう手厚いフォロー体制も構築しております。
日常的にわからないことをいつでも相談できる環境に加え、年2回の賞与支給後にはフィードバック面談を実施し、仕事の悩みやキャリアプランの相談に応じております。
入社2~3年目の社員を集めた研修には役員やグループリーダーも参加して対話の場を設け、若手のフォローアップ研修も入社1年目から7年目の社員にまで対象を広げました。
新たに管理職になった社員に対する新管理職研修も行うなど、周囲に目配りしてサポートできる人材の育成に取り組んでおります。
これらのサポート体制を基盤としたうえで、「常に挑戦を続ける」という企業理念を掲げ、意欲と能力があれば若手であっても難易度の高い業務を任せております。
今後も、計画的な研修を通じてベテランの技術を確実に受け継ぎ、若い世代が高いモチベーションを持って成長できる組織づくりを推進してまいります。