業務負担の適正管理について
業務量2024年1月16日 公開
業務量が偏らないようにしていますか。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
はい。
勤怠管理システムを活用し、残業が多い社員には各所属長が直接声をかけ、業務調整を行うなど、日常的に業務負担が一部の社員に偏らないよう努めております。
また、プロジェクトごとに毎週ミーティングを実施し、進捗状況を確認できる場を設け、進捗が悪い場合に上司がサポートに入るなどの体制を整えております。
プロジェクトは担当を主担当・副担当に分け、それぞれの役割の範囲で作業を行っています。
他にも月1回の経営会議で、社員の残業時間について取り上げ、経営幹部は各所属長に特定の社員への業務集中を避けるよう指示しております。
今後も一部の社員に業務が偏らないよう十分に目配りし、誰もが安心して働ける職場環境づくりを進めてまいります。