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林テレンプ株式会社

自動車内装部品の企画・設計・開発・製造・販売

愛知県名古屋市中区上前津1-4-5

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  • サステナビリティへの取り組みについて

    経営方針・事業内容2026年10月27日  公開

    環境問題への関心が高まる中で、自動車部品メーカーにもさまざまな役割や責任が求められています。林テレンプでは、サステナビリティをどのように捉え、どのような取り組みを行っているのでしょうか。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    当社は、自動車部品メーカーとして、また社会の一員としてSDGsの「つくる責任、つかう責任」の考え方のもと、持続可能な社会の実現に貢献していくことを重要な責務と位置づけています。

    自動車には約3万点もの部品が使用されており、その一つひとつが環境負荷や資源の使用に関わっています。
    だからこそ当社は、ただ製品をつくるだけでなく、使用後の資源循環までを見据えたモノづくりに取り組んでいます。

    近年、自動車業界ではカーボンニュートラルや欧州でのELV規制などサーキュラーエコノミーへの対応が世界的に加速しています。

    当社ではこうした変化を単なる規制対応として捉えるのではなく、企業として果たすべき社会的責任と考え、2025年1月にCN/CE(カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミー)推進室を設立しました。

    各自動車メーカーとも協調しながら、環境に配慮した材料や技術の開発を全社横断で推進しています。

    具体的な取り組みとして、主力製品のフロアカーペットやサイレンサーでは、使用済みペットボトルや廃棄衣料品、製造工程で発生した端材などを活用した、ほぼ100%再生材製品を開発しています。

    品質や防音性能などの機能を維持しながら、フロアカーペットでは従来比30%、サイレンサーでは15%のCO₂排出量削減を実現しています。

    また、製造工程で発生する端材の再利用や、リサイクルしやすい製品設計にも取り組んでいます。
    モノづくりの各工程で環境負荷の低減を追求し、限りある資源を有効活用する仕組みづくりを進めています。

    当社が大切にしているのは、「環境への配慮」と「モノづくりの価値」を両立させることです。環境性能だけを追求するのではなく、これまで培ってきた快適性や品質を維持しながら、自動車メーカーや社会の期待に応え続ける事を目指しています。

    これからも林テレンプは、自動車部品メーカーとしての責任を果たし持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

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