産休・育休の取得と子育て世代社員のサポート体制について
福利厚生・社内制度・研修2026年10月22日 公開
ライフイベントに伴う産休・育休の取得(複数回の取得を含む)に対する経営層の考え方や、子育て世代の社員が仕事と家庭を無理なく両立しながら活躍し続けられるようなサポート体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社は「社員を家族同然に大切にし、長期にわたり共に歩んでいきたい」という強い想いを経営の核としています。
そのため、出産や育児といった大切なライフイベントを迎えた社員が、複数回にわたる制度利用を含め、キャリアを諦めることなく安心して戻ってこられるよう、経営層自らが取得を全面的に支援しています。
実際に、弊社における産休・育休取得後の復職率は高い水準を維持しており、現在も多くの社員が2回、3回と産休・育休を取得した後に職場復帰を果たし、それぞれの部署で活躍しています。
ライフイベントを経ても、各々の経験を活かしてキャリアを継続できる環境です。
また、子育て世代の社員が時間的な制約の中でも無理なく活躍し、仕事と家庭を両立できるよう、チーム全体で業務を共有・再配分する体制を整えています。
資料作成は事務職が担い、実際の契約・発注・アフターフォローも組織的に分担する仕組みにより、お互いがフォローし合えるチーム運営体制です。
月平均残業時間においても、子育て世代の社員が「残業しなければ仕事が回らない」といった状況を未然に防ぐため、上長や管理部門が日々のタスク量を常に可視化し、適切にフォローに入っています。
法を上回る時短勤務・時差出勤の運用に加えて、特徴的な手当として、子どもが3人以上いる世帯に対し、1人につき月額10,000円(計30,000円)の子ども手当を支給するなどの独自の経済的サポート制度も設けました。
育児という尊い役割を担う社員が、その経験を仕事の多角的な視野で業務に還元し、さらに魅力的なチームワークを育むことが、結果としてフルタイムシステム全体のボトムアップにつながると確信しています。
今後も、社員がライフステージの変化に沿って前向きに働ける環境づくりに向けて、引き続きサポート体制の充実を図ってまいります。