
施工管理職の残業時間について
残業2026年5月8日 公開

施工管理としてのキャリアを築いていきたいと考えています。貴社の施工管理職における平均的な残業時間や、長時間労働を防ぐための取り組みについて教えてください。
ご質問いただき、ありがとうございます。
施工管理職における月の平均残業時間は、現在20時間から30時間程度です。
弊社では長時間労働を防止するため、以下のとおり様々な管理体制を構築しています。
1. 残業の事前申請制度(2024年導入)
残業を行う際は、システムでの事前申請と課長以上の承認を必須としています。
突発的なトラブル等でやむを得ない場合は事後申請も可能ですが、その際も必ず承認が必要です。
2. 組織的なモニタリングと改善
毎月各課で残業時間を管理し、継続的な改善を進めています。
人事労務委員会を通じて役員や部長からのフィードバック体制を整備し、全社の状況を可視化することで、特定部署への業務偏重を防いでいます。
これらの取り組みにより、全社的な残業時間は減少傾向にあります。
さらに、2026年4月からは以下の新たな対策を運用しております。
- ・月45時間を超過した段階での本人へのアラート通知
- ・連月の超過や平均60時間超の残業発生時における、法定より厳しい条件での産業医面談(現在調整中)
引き続き、社員が健康で安全に働ける職場環境の整備に努めてまいります。
