
事業の将来性について
会社の将来性2026年4月28日 公開

貴社ならではの強みや独自性はどのような点にありますか?今後の事業の方向性や人材育成に関する考え方についても教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の強みと独自性は、大和ハウスグループの安定した基盤を背景に持ちながら、電気を軸としたインフラ分野に特化したエネルギーの総合ソリューション企業として専門性を発揮しているところにあります。
具体的な事業活動では、電力設備の保守点検でスマート保安といった先進技術を取り入れ、安全性と生産性の両立を図っています。
また、電力小売事業では、他社が手がけていなかった領域にも取り組んでいます。
今後の事業の方向性としては、電力設備保守点検、電力小売、省エネの3事業を柱とし、脱炭素社会の実現に向けて省エネ事業を拡大していくことを明確な目標と定めています。
人材育成については、世代交代が進んでいないという課題を認識しており、若手・中堅社員の育成に注力しています。
新卒2~5年目を対象とした研修を開始し、専門分野に限らず、コミュニケーションやキャリア形成を重視した内容としています。
研修は、技術職・営業職・事務職などの垣根を越え、同期や年次が近いメンバーとの交流機会にもなっております。
さらに、来期以降はOJT担当者向けの研修も計画し、教える側の育成にも力を入れていくとともに階層別、職種別の全社教育研修体系の構築に取り組んでいます。
加えて、経営方針の浸透に向けた取り組みとして、社長自らが全拠点を訪問し、方向性を直接伝える取り組みを実施しています。
今後は社員の声をより経営に反映させるための提案制度も整備し、組織としての一体感と将来への納得感を高めていく所存です。
