
残業時間について
残業2026年4月28日 公開

月平均の残業時間はどの程度でしょうか?残業が発生しやすい要因や時間外労働を減らすために取り組んでいることがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の月平均所定外労働時間は、直近3年間では、2022年度が27.6時間、2023年度が25.9時間、2024年度が27.8時間と推移しています。
職種別では、営業職が31.3時間、技術職が35.2時間、事務職が16.4時間となっており、特に技術職で残業が多い傾向があるのは、弊社の課題であると認識しています。
残業が発生する主な要因としては、以下のような点が挙げられます。
業務特性: 客先が遠方となるケースが多く発生する移動時間、および客先の都合による停電時間など、作業時間があらかじめ決められており、それに合わせた稼働が生じる点。
繁忙期: 停電による作業時間確保のため、10月から翌3月の下半期や年末年始・お盆・GWといったお客様の長期休暇期間に業務が集中しやすい傾向がある点。
残業管理については、労働基準法に基づき原則として業務上の必要性に基づき実施し、実施後は速やかに所属長の承認を得るという運用としています。
技術職については工程表を用いて現場ごとの稼働時間を管理し、個人別、現場別に残業時間を把握しています。
なお、残業代の支給について「1日平均2時間までしかつかない」といった上限規制があるというような事実は一切ございません。
所定の勤務時間を超えた時間外労働については、申請に基づき「1分単位」で計算し、全額支給しております。
残業時間削減に向けては、全社で36協定の上限管理を徹底し、時間外が増加しそうな場合には事前に本人・上司共にアラートが出る仕組みを設けています。
加えて、法定休日の取得を促すため、振替出勤と振替休日を原則として月内でセット取得することを義務付け、過度な長時間労働を防ぐ運用を徹底しています。
今後も技術職を中心とした長時間労働の改善を重要な課題として認識しており、業務の平準化や書類作成のデジタルツール活用による効率化にも取り組み、より働きやすい環境づくりに引き続き努めてまいります。
