現場作業における休憩や健康管理の取り組みについて
職場環境2026年8月28日 公開
停電を伴う現場作業などにおいて、作業員の休憩やトイレの確保など、働きやすい環境づくりのために会社としてどのような配慮や対策を行っていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、現場で働く社員の健康維持と安全確保が最も重要であると考え、作業環境の整備や休憩のルール化に取り組んでおります。
停電を伴う保守点検などの現場では、一時的に施設内のトイレ等が使用できないケースが発生することは事実です。
そのため、事前の現場調査や作業前のKY(危険予知)ミーティングにおいて、あらかじめ近隣施設のトイレの場所をアナウンスし、現場スタッフ全員へ周知徹底を図っております。
また、休憩時間につきましても、昼休憩とは別に、通年で10時と15時の1日2回、小休憩を取る運用をルール化しております。
特に5~10月の期間は熱中症対策を強化しており、現場ごとに設置したWBGT計(暑さ指数計)の数値に基づき、温度や湿度に合わせて柔軟に休憩回数を増やす措置を講じています。
さらに2026年には、各事業所にタープテントとスポットクーラー3台をそれぞれ配布しております。
あわせて、会社経費でゼリー飲料を配布し、各現場でスポーツドリンクや塩分補給用の飴などを用意するなど、水分・塩分補給の徹底も図っています。
現場の人員体制につきましても、原則として1つの設備に対して4~5名程度のグループで対応し、安全面を含め、1人に負担が偏らない配置を行っております。
各事業所で毎月事業所安全協議会を開催しており、現場で働く社員同士で情報交換やコミュニケーションを行いながら、現場ごとの安全対策やルールが確実に遵守されているか確認しています。
今後も、社員の安全と健康を守り、安心して長く働き続けられる現場環境づくりに努めてまいります。