AI時代のエンジニアの将来性について
経営方針・事業内容2026年11月5日 公開
AIの進化によって、エンジニアの仕事が減ってしまうのではないかと不安です。貴社ではAI時代のエンジニアの将来性をどのように考えていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
AIの進化によって、エンジニアに求められる役割が変化していくことは間違いないと考えております。
そのため弊社では、AIを脅威として捉えるのではなく、AIを使いこなして価値を生み出せるエンジニアを育てることに力を注いでおります。
2024年10月には「AI DRIVEN COMPANY」をコーポレートメッセージとして掲げ、全社員が日常業務でAIを活用することを目指してきました。
その一環として生成AIパスポートの取得を推進し、1,000名以上の社員が取得しています。
2025年7月より、社員の優れた行動を表彰する既存制度「MVI(Most Valuable Iine)表彰制度(通称:いいね事例)」に、生成AI活用に特化した制度を追加しました。
AIを活用した業務改善や課題解決への取り組みを評価・表彰することで、技術者の工夫や成果が認められ、次の挑戦につながる環境づくりを進めております。
事業面でも、法人向け生成AIプラットフォーム「ナレフルチャット」の提供やAI受託開発など、AI関連の領域を広げています。
「ナレフルチャット」は2026年10月に「PRO of the DX Award 2026」のAIエージェントカテゴリで優秀賞を受賞しました。
こうした事業の広がりにより、生成AIをはじめとする最新技術に携われる案件も増えています。
今後も、AIを活用できる人材の育成と事業の拡大を両輪で進め、社員が時代の変化に合わせて市場価値を高め続けられる環境を整えてまいります。