身だしなみや服装の規定について
職場環境2026年11月2日 公開
薬剤師や医療事務職として勤務するにあたり、ヘアカラーやピアス、ネイルなどの身だしなみに関する規定はありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
アイングループでは、「ダイバーシティ&インクルージョン」の観点から、個性を尊重しつつTPOに応じた身だしなみを整えることを基本としており、具体的には各事業の仕事特性を考慮して適用しています。
調剤業務にあたる薬剤師やメディカル・アソシエイト職には、患者さまと直に接する医療従事者として、衛生管理・安全管理の観点から勤務中の「白衣着衣時の身だしなみルール」を設けています。
例えば、異物混入等を防ぐ目的で、
・アクセサリーは、ピアスやイヤリングは揺れないものを1対、指輪は結婚指輪またはファッションリングを1つまで
・爪は清潔に短く保ち、ネイルは控える
また、患者さまに安心してご利用いただくには、清潔感を一律に保つ必要があるという考えのもと、
・髪色はヘアカラーレベルスケール11以下※日本ヘアカラー協会の定めるレベルスケール
・香りの強いハンドクリームや整髪料の使用は控える
等のルールがあります。
このように、医療従事者としての清潔感・安全性を保ちながらも、「ここまでは許容される」という範囲を明確に示し、患者さまが安心して薬の服用や薬局を利用できる環境を整えています。
今後も、適切な身だしなみのなかで自分らしさを表現しながら働けるようなルールを設定してまいります。