評価の基準と客観性を担保する仕組みについて
年収・給与・評価2026年10月28日 公開
貴社では、どのような指標や項目が評価のベースになっているのでしょうか。また、公平性を保つための工夫があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
社員の評価は、単なる業務の成果のみで判断するのではなく、人間性や周囲との関わり方などを総合的に考慮して行っております。
具体的な評価の仕組みといたしましては、半期ごとに「コミットメントシート」を運用しております。
期初に本人と上司で目標を設定し、期末にその達成度や取り組み状況を振り返ったうえで評価を算出し、役員や上位の管理職へ提出する流れです。
役職者の主観や好悪によって評価やキャリアが左右されることのないよう、客観的な決定プロセスを設けております。
例えば、課長代理までの昇格につきましては、幹部会において役員や上司による協議を行い、全員の合意をもって決定いたします。
そのため、特定の個人の意見のみで昇格が決定することはございません。
さらに、課長職への昇格におきましては昇格試験を実施しており、能力や適性を客観的に判断する仕組みです。
今後も、公平かつ透明性の高い評価制度を運用し、社員一人ひとりが納得感を持って成長し、キャリアを築いていける環境づくりに努めてまいります。