地縄張りから間違っていた
サービスについて2023年5月19日 公開
気になる点はいくつかありますが、特に地縄張りから間違っていたのには驚きました。現場監督は寸法が記載された図面を持っておらず、私が持っていた図面を参考に写真を撮ったのですが、間違いだらけで日を改めることになりました。
この度は、弊社スタッフの不適切な対応によりご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
今回の事象をもとに、現工事部長や担当全員に聞き取り調査を行ったところ、該当する事象を確認することができませんでした。
しかしながら、地縄張りの間違いや現場監督が図面を持っていなかったという事態は、社員教育が不十分であったことが大きな原因です。
工事監督は、定期的に打ち合わせを行い、現場の確認や把握、適切な指示を出す役割があります。
また、工事担当のレベルにバラつきがあることや、レベルが低い担当がいることも事実です。
今回の事象を重く受け止め、今後は同様の事象が起こることのないよう、社員教育・研修を実施し、社員全体のレベルアップを図ってまいります。