「バルテス 最悪」について
福利厚生・社内制度・研修2023年12月13日 公開
検索で「バルテス 最悪」と書かれていましたが、何が最悪なのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
何を基準として「最悪」とするのかにもよるかと存じますが、確かに創業から20年、小さな組織が拡大していく中で社内の制度や就業環境が未整備な部分もございました。
そこで、弊社では「社員が安心して働ける環境を作りたい」との想いで、様々な福利厚生や各種制度を整えてまいりました。
▼福利厚⽣・各種制度の⼀部
・在宅勤務⼿当
・フレックスタイム制度
・リフレッシュ休暇付与
・JISEDAI ⼿当
・資格取得⽀援制度
・出産・育児⽀援制度
・育児休業制度
特に弊社の2022年度の男性の育児休業取得率は50%となり、厚生労働省の2022年度雇用均等基本調査に基づく全国平均(17.13%)を大きく上回っています。
業務上育休を一括で取得することが難しい場合は、日数を分割して取得することで仕事に大きな影響がないように調整が可能です。
さらに2023年10月には、⼀般財団法⼈⽇本次世代企業普及機構が展開するホワイト企業認定制度において、最⾼ランクであり難易度が高いとされているプラチナランクを取得いたしました。
年々改善を行い、数年に渡ってシルバー→ゴールド→プラチナとランクアップしていきました。
認定取得にあたり、多くの項⽬において高い点数を取得し、初のプラチナランク認定となりました。
これは弊社が時代や環境の変化に柔軟に対応してきたことが大きな理由と考えております。
実際コロナ禍においては、社員が新しい環境に慣れることが大切だと考え、いち早く一斉在宅勤務に切り替えたことで混乱のあった世の中に柔軟に対応してまいりました。
今後も社員が安心して働け、能力を最大限発揮しチャレンジ、成長していける環境を作るべく、会社としての柔軟な対応と改善に努めてまいります。