現場での技術継承と教育・研修体制について
福利厚生・社内制度・研修2026年10月19日 公開
現場での技術やスキルの習得について伺いたいです。ベテラン社員の方からの技術継承や、入社後の教育・研修体制はどのように整っているのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、グループ理念である「ものづくりは人づくり」の実践として、「ものづくり学園」を設立し、手厚い教育組織を構築して体制を整備しております。
具体的には、日々の業務を通じた現場でのOJT、階層別教育、そして「技塾」を組み合わせることで、総合的に成長できる環境を整えております。
新入社員には入社直後に約2週間の集合教育を実施し、社会人としての心構えなどを学んでいただきます。
配属後は現場で実践的スキルを習得しつつ、安全や品質、作業手順などの一般知識を、年次や役職に応じた「階層別教育」で計画的に学べる体制です。
また、現場における長年培われた技術や「勘・コツ」を組織的かつ体系的に次世代へ引き継ぐため、各製造拠点に「技塾」や「保全道場」を展開しております。
受講者ごとに指導計画書を作成し、専門講師が仕組みに沿って指導することで、指導にばらつきが出ないよう標準化を進めております。
さらに、講師が不在の拠点には他の拠点から講師が赴いて指導を行うといった取り組みも進めており、部門で必要な専門技術を体系的に習得できます。
今後も、階層別教育と技塾の両輪による体系的な技能伝承の仕組みをより一層充実させ、社員一人ひとりの成長を組織全体で支援してまいります。