
残業時間の実態について
職場環境2026年8月5日 公開

残業時間の削減に力を入れて取り組んでいると会社説明会で伺ったのですが、部署ごとの働き方の違いや、現在の残業時間の実態について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の月平均残業時間は全社で約19.4時間(2025年度実績)となっており、近年は減少傾向にあります。
これまで手作業を中心に行っていた製造現場の定型業務などにおいて、設備の自動化や機械化を積極的に進めてきたことが着実な残業時間削減につながっております。
一方で、技術部門や設計部門などの一部部署には業務が集中しやすく、時期によって残業が多くなる傾向があるのは事実です。
弊社は数万種類にも及ぶ製品ラインナップを取り扱い、鉄という素材の特性を最大限に活かした妥協のないものづくりを追求しております。
顧客からの高度な仕様変更や突発的なご要望にも確かな技術でお応えしているため、特定の工程に負荷がかかりやすい側面がございます。
また、自動車業界のEV化などに伴うニーズの変化により、技術系を含む職種において仕事の幅が広がっていることも、一部で残業が減りにくい要因となっております。
このように業務に集中する部署や時期がある反面、弊社の工場は土日が非稼働となっており、技術系を含めて休日出勤はほとんど発生いたしません。
休日はしっかりと心身を休めることができるため、メリハリをつけて働くことが可能な環境です。
今後も、妥協なきものづくりでお客様の期待に応え続けるとともに、すべての社員が健やかに能力を発揮できる職場環境づくりを推進してまいります。