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株式会社東宝ハウスホールディングス

不動産経営コンサルタント業、総合経理代行業、システムインテグレーション業

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2025年12月24日 公開東宝ハウスの社長がアドバイス!数十年先までを見据えた子ども部屋の重要性とは?

PR インタビュー

子育て期は、家に対する要望が大きく変わる時期でもあります。
「子どもが生まれて今の家が手狭になった」という理由で、新居探しに興味を持つ方は多いでしょう。

今回は、「入居がスタート」というスローガンを掲げる株式会社東宝ハウスライフソリューションズグループの佐井川稔社長が、未来を見据えた不動産探し・家探しの観点から「数十年先までを見据えた子ども部屋とは?」をテーマにお話しくださいました。

「今の幸せ」だけを考えた家選びが招きかねないリスクや、「未来の幸せ」を得るための備えについて、具体的な例も交えたわかりやすいアドバイスをいただきました。

※動画で確認したい方は、以下リンクよりご参照いただけます。

数十年先までを見据えた子供部屋とは?「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~

この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…

 

-子どもが生まれたのを機に家探しを始める方は多いと思います。その際に、あらかじめ想定しておくべきことはありますか。
東宝ハウスホールディングス

子育ては住まい探しの最大の動機の一つです。
しかし、それが後悔を生みやすいポイントでもあると思っています。
つまり、今の状況だけを考えて住まい選びをすると、後悔してしまうケースがあるということです。

私たちは、「家は家族の成長とともに役割が変わっていくもの」と考えています。
その変化を見据えなければ、15年~20年後、場合によっては「こんなはずではなかった」という後悔を招きかねません。

 

-子どもには「乳幼児期」「学童期」「思春期」があります。子育てステージの変化が、家の役割も変えていくのでしょうか。

私自身も経験しましたが、乳幼児期の子どもからは、いかなるときも目を離せません。
家の役割としては子どもに目が届き、常に「安全であること」が最優先となります。

間取りとしてはリビングの横に和室があり、そこで子どもを寝かしつけたり遊ばせたりできるスペースが重宝されます。

ベビーカーでの移動のしやすさ、泣き声や足音といった「音」への対応も重要です。
乳幼児期は公園や児童館、病院などの周辺環境、つまり街そのものが子育ての舞台となります。

 

-「学童期」「思春期」になると、家の役割はどのように変わりますか。

子どもが成長すれば、プライバシーをどう守るかという問題が出てきます。
子ども部屋が必要な年頃のお子さまがいらっしゃるご家庭では、部屋の広さや数が最大の関心事となりがちです。

また、多くの方は「子ども部屋を確保できる家」をゴールとしてしまいがちでもあります。

 

-子ども一人に一部屋というのは多くの方にとって理想的かと思います。
しかし、それを叶えると後悔するかもしれないということですか。
東宝ハウスホールディングス

その可能性もしっかり見ておかなければなりません。
そもそも個室の子ども部屋が本当に必要な期間は、果たしてどれくらいでしょうか?

お子さまが二人いらっしゃるご家庭で、中学校入学から大学卒業までそれぞれに個室を与えたとしても、実際に子ども部屋として使われるのは10年程度です。

お子さまが巣立った後、それらの部屋は数十年にわたって空き部屋のままになってしまうかもしれません。

 

-限られた時期に過ぎない子育て期の最適解ばかりを追うのではなく、その後の人生の快適さを犠牲にしないように注意する必要があるのですね。

そうです。
子育て期のために都心から離れた郊外で購入した広い一戸建ては、夫婦二人だけで住むには広すぎて持て余すことになりかねません。
年齢を重ねるにつれ、階段の上り降りがつらくなるといった問題も出てくるでしょう。

最寄り駅までの距離が遠ければ、日常的に車の運転も必要になります。
子育て期のことだけを考えて家を購入した結果、老後の暮らしの不安が増したという話は決して珍しくありません。

 

-子育て期という「現在の最適化」と、その後の「未来の暮らし」をどう両立させれば良いのでしょうか。

私たちがご提案しているのは家の「可変性」です。
つまり「変化に対応する柔軟性を持たせる」ということです。

たとえば、新築時には子ども部屋を完全な壁で仕切ってしまうのではなく、最初は大きな一つの空間にしておきます。

その後、お子さまが成長してプライバシーの保護が必要になれば、リフォームで壁を設置する、あるいは可動式の間仕切りや家具でスペースを区切ります。

お子さまが巣立った後は、壁や間仕切りを取り払います。
そうすれば、ご夫妻の趣味の部屋や広いリビングなどとして使うことができますので、家そのものを将来に備えた造りにしておくことが大事だと思います。

中古マンションを購入してリフォームする場合も同じです。
あえて固定的な壁を設けず、将来の暮らしの変化に対応しやすい設計にしておくことが、子育て期とその後の人生のどちらも快適に過ごすための知恵だと考えています。

 

-家そのものに柔軟性を持たせること以外にも方法はありますか。
東宝ハウスホールディングス

もう一つの有力な選択肢は、一つの家に永住するのではなく、ライフステージに合わせた住み替えをあらかじめ計画しておくという考え方です。

たとえば、子育て期は教育環境、コミュニティを重視して郊外の広めのマンションで暮らし、子どもが巣立ったタイミングでマンションを売却する方法があります。

その後は、利便性の高い都心のコンパクトなマンションに住み替えるといった選択肢は検討する価値が十分あると思います。

 

-その場合は、最初の家選びが非常に重要になるのでしょうか。

はい。
だからこそ、私たちは購入時に「将来売りやすいか?」あるいは「貸しやすいか?」という、いわゆる資産価値の視点も重要視しています。

「物件を売っておしまい」ではなく、お客さまの20年後の住み替えまで見据えて、プロとして適切にアドバイスいたします。

子育て期はご家族にとって最も幸せな時期である半面、最も変化が激しい時期でもあります。
お客さまには「今の幸せ」のみならず、その先に続く「未来の幸せ」も手に入れていただくことを望んでいます。

私たちは、ご家族の未来の物語に心を重ね合わせて、その時々において最適な「住まうコト」を提案し続ける「人生のパートナー」であり続けたいと思っています。

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