副業について
柔軟な働き方2025年9月1日 公開
「副業は要相談だが基本は許可される」という口コミがあったのですが、認められているのでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
同業他社以外の副業は認められています。
それ以外の細かいルールは設けていません。
副業する場合、社会保険の加入対象者には必要な届出書を提出してもらいますが、会社に対する特別な申請などは不要です。
スケジュールも自身のご都合にあわせて組むことが可能です。
施設警備の場合は、月間シフトにて弊社での勤務希望日を提出してもらいます。
交通誘導警備も、月間および週間で勤務の希望日を提出してもらうため、副業の予定と調整しながら働くことができます。
また、副業が忙しくなり、弊社で働けない期間ができてしまったとしても、退職する必要はありません。
長期休暇届を提出し、会社に貸与されている制服・装備品一式を返却すれば、副業に専念できます。
今後も多様な働き方を推進し、一人ひとりの夢や目標の実現をサポートしてまいります。
