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TECRA株式会社

不動産特定共同事業、海外開発、不動産の売買、賃貸、仲介、管理

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  • 投資家の資金を守るための仕組みと実態

    その他2026年6月30日  公開

    もし運営会社が倒産したら、預けたお金はどうなるのでしょうか?また、ネット上で「ポンジスキームではないか」という声も目にしましたが、本当のところを教えてください。

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    大切なお金を預ける以上、「万が一の時にどう守られるのか」「運営会社は健全なのか」は、最初に確認すべき重要なポイントです。
    投資家の皆さまに安心してご利用いただくため、当社の資産管理体制と経営実態についてご説明いたします。

    1. 不動産特定共同事業法に基づく厳格な「分別管理」
    TECROWDでは、投資家の皆さまからお預かりした出資金と、当社の固有財産を明確に区分して管理しています。

    • ・法的根拠: 不動産特定共同事業法(不特法)第27条
    • ・監督体制: 神奈川県知事の許可を取得し、県の監督・指導の下で事業を運営

    信託銀行による「信託保全(倒産隔離)」ではありませんが、これは不動産クラウドファンディングにおける一般的な方式であり、法令に基づき、厳格に管理しています。

    2. 安定した財務基盤
    制度上の保護に加えて、運営会社が健全であることが重要です。
    当社の直近の業績は以下の通り、安定した成長を続けています。

    • ・2025年4月期(6ヶ月の変則決算): 売上高 約77.6億円、当期純利益 約3.7億円
    • ・2024年10月期:売上高 約59.6億円、 当期純利益 約2.4億円

    2025年4月期は、半年間で前期を大きく上回る実績を上げており、2001年の創業以来、20年以上にわたり建設・不動産業を継続してきた実績が、現在の財務基盤を支えています。

    3. 不動産の運用収益をもとにした健全な配当設計と透明性のある情報開示
    一部のインターネット掲示板では「ポンジスキームではないか」といった投稿が見られることがありますが、当社では新規ファンドの出資金を既存ファンドの配当に充当するような不適切な運用は一切行っておりません。

    • ・配当原資: 国内のAIデータセンターや障がい者福祉施設など、各ファンドで運用する不動産から得られる賃料収入・売却益
    • ・透明性の確保: 工事進捗や運用状況を、写真付きの「現場レポート」として随時公開

    適切に運用を行い、工事や運用状況は「現場レポート」などで随時公開しています。

    4. 出資金の安全性を高める「優先劣後構造」
    万が一、対象不動産を売却した際の価格が下落した場合でも、投資家の皆さまの元本割れリスクを抑える仕組みを全ファンドに導入しています。

    • ・仕組み:投資家の皆さまが行う優先出資よりも償還や配当において優先順位が劣る「劣後出資」を、当社および当社が指定する者が行います。

    売却時に損失が発生した場合は、この劣後出資から先に損失を負担することにより、優先出資の元本割れリスクを抑える仕組みとしています。
    (損失が劣後出資者の出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆さまの元本が毀損する可能性があります。)

    当社は、「法律に基づく適切な資金管理体制」「20年以上の経営実績に裏付けられた強固な財務基盤」「適切な運用と透明性のある情報開示」「元本割れリスクを抑える優先劣後構造」などにより、投資家の皆さまに安心してご利用いただける環境づくりに取り組んでいます。
    今後も、健全な運用と透明性の高い情報開示に努め、投資家の皆さまの信頼にお応えしてまいります。

    参考:

    開示資料 | 不動産クラウドファンディングのTECROWD
    運営会社であるTECRA株式会社のIR情報を掲載。決算資料に加え、現在運用中・償還済ファンドの運用状況も確認いただけます。不動…

    (最新の決算説明資料をご確認いただけます)

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