出資を決める前に確認できる情報と、TECROWDの情報開示について
その他2026年10月29日 公開
不動産クラウドファンディングを始めるにあたり、運営会社がどのような情報を公開しているのかを確認したうえで、出資を判断したいと考えています。TECROWDでは出資を決める前にどのような情報を確認できますか。
ご質問いただきありがとうございます。
出資を決める前に運営会社やファンドに関する情報を確認することは、投資判断を行ううえで重要です。
ここでは、TECROWDが公開している主な情報と、当社の情報開示についてご説明いたします。
1. 会員登録をせずにご覧いただける情報
当社は「まずは情報をご覧いただき、そのうえでご判断いただきたい」という考えから、会員登録しなくても確認できる情報を、公式サイトに掲載しています。
・開示資料:運用中・償還済みファンドの「ファンドレポート」と、運営会社である当社の「決算レポート」を掲載
・配当金支払・元本償還実績レポート:ファンドごとの配当金の支払日や元本償還日、配当遅延・元本割れの有無などを掲載し、運用状況に応じて随時更新
・現場レポート:各ファンドの対象物件について、建築工事の進捗や運営状況を写真とともに掲載
2. わかりやすくお伝えするための工夫
掲載する情報をわかりやすくお伝えするため、当社では次のような工夫をしています。
・やさしい言葉で伝える:税務や法律の専門用語は、できるかぎり平易な表現に置き換えて説明するよう心がけています。
・スマートフォンでの見え方を確かめる:多くの方がスマートフォンでサイトをご覧になるため、公開前に文章と画像のバランスや、画像内の文字の読みやすさを確認しています。
・異なる視点から確認する:専門知識のない方にも内容をわかりやすくお伝えできるよう、この分野の業務に携わった経験のない社員による原稿の確認も行い、表現の見直しを重ねてきました。
3. リスクに関する情報もお伝えしています
公開している情報には、リスクに関する内容も含まれます。
想定年利回りは運用計画上の見込みであり、確定または保証されたものではありません。
投資には元本割れのリスクがあり、ファンドの運用状況等によっては、出資元本が減少する可能性があります。
また、当社が採用しているリスク対応策として「優先劣後方式」があります。
投資家の皆さまの出資に加え、当社または当社の指定する者が劣後出資を行い、損失が生じた場合には、まず劣後出資者の出資分から先に損失を負担する仕組みです。
ただし、損失が劣後出資額を超えた場合には、投資家の皆さまの出資元本が毀損する可能性があります。
これらのリスクやリスク対応策については、FAQや各ファンドの募集ページでもご確認いただけます。
当社は、ファンドに関する様々な情報をわかりやすくお伝えすることで、投資家の皆さまに安心してご利用いただける環境づくりに取り組んでいます。
今後も、開示情報の充実を図るとともに、わかりやすく丁寧な説明に努めてまいります。