
顧客対応について
研修・教育・フォロー体制2026年5月15日 公開

顧客対応部門の対応品質を高く保つための研修や業務の抜け漏れを防ぐための社内の仕組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、顧客対応の品質を安定して維持するために、社員の習熟度に応じた教育体制と、業務の抜け漏れを防ぐ仕組みの両面から取り組みを進めています。
教育面では、配属年次に応じた段階的な研修を実施しています。
保険金サービス部門に初めて配属された社員に対しては、配属月に基本的なマナーを習得する研修を行い、その後3~6か月のタイミングで、聴く力や話す力といったコミュニケーションの基礎力を強化する研修を実施しています。
配属2年目以降の社員に対しては、より高度な対話力や表現力の向上を目的とした研修や、メールなどのテキストコミュニケーションに特化した研修も行い、継続的なスキル向上を図っています。
業務面では、対応の抜け漏れや遅延を防ぐための仕組みとして、事案管理システムの機能強化を進めています。
必要な行動予定が自動で設定され、一定期間内に対応を完了していく仕組みを導入することで、経験の浅い担当者であっても一定の品質で業務を遂行できる体制を整えています。
また、お客さまからいただいたご意見やご指摘については本社で傾向を分析し、教育内容や業務プロセスの見直しに反映しています。
連絡の遅れや説明の分かりづらさに関するご意見を踏まえ、研修や仕組みの改善を進めるなど、再発防止に向けた取り組みを継続しています。
今後は応対品質の可視化と教育体制のさらなる強化を図りながら、より安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。
