働きがいについて
やりがいについて2024年2月14日 公開
インフルエンサーをサポートするコーディネーターの仕事は忙しいイメージがあるのですが、実際はどうでしょうか?また、どんなときにやりがいを感じられますか。
ご質問いただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、コーディネーターはインフルエンサーにアタックして案件に取り組んでもらうまで、基本的にはすべて自身で対応しなければならず、時には急な対応を求められることもあり、楽な仕事ではないかと思います。
ただし、努力をして成果を上げた分は、相応のインセンティブとして給与に反映されます。これについては、採用面接などでも「頑張った分は必ずお返しします。」とお伝えしています。
仕事のやりがいとしてよく挙がるのは、自分が担当するインフルエンサーに「〇〇さん以外からは案件の依頼を受けません」「〇〇さんにすべてお任せします」など、コーディネーター冥利に尽きる言葉をかけてもらうことです。
さらに、担当する商品やサービスがバズった、自身がトレンドを生み出したといったように、自身の仕事が社会に影響を与えることもあり、大きなやりがいを感じていただけると確信しています。