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セコムジャスティック株式会社

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2026年5月7日 公開セコムジャスティックだからこそ実感できる仕事の意義と働きやすさとは?人々の安全に貢献しながら仲間と共に自己成長を目指す

PR インタビュー

セコムジャスティック株式会社は、国内警備業界のトップランナーであるセコムグループの常駐警備専門会社です。

人々の安全や施設のセキュリティを守る「社会インフラ」として欠かせない警備業界の市場規模は拡大の一途を辿っています。
最大手セコムグループの一員として、同社は施設の常駐警備において強固な実績と信頼を誇ります。

今回は、東京・港区にある高層複合ビルで施設警備にあたる宮本様と中野様に、警備業の社会的意義や職場の雰囲気、今後の目標についてお聞きしました。

 

-初めに、自己紹介をお願いします。

宮本様:2022年に 大学新卒で入社して5年目になります。
東京第一業務部に配属され、本施設で施設警備を担当しています。

セコムジャスティック

 

中野様:千葉県内の普通科高校を卒業し、2019年に定期採用で入社しました。
宮本さんと同じく東京第一業務部の所属となり、当該施設の警備を担当して8年目になります。

セコムジャスティック
 

-入社の経緯をお聞かせください。

宮本様:もともと公務員志望で、「大学を卒業したら警察官になろう」と考えていました。
その半面、「事件や事故が起こってから対応するのではなく、あらかじめ防いで安全を守ることに重きを置いた仕事がしたい」という願望もありました。
そうした中、国内最大手の警備会社で、“いつでも、どこでも、誰もが「安全・安心」で「快適・便利」に暮らせる社会”の実現を掲げるセコムグループに興味が湧き、そのサービスに魅力を感じるようになりました。

就職活動では、複数の警備会社の採用試験を受けて内定を得たのですが、日本一の常駐警備会社と評価されているセコムジャスティックに惹かれて入社を決めました。

中野様:私は「お客さまと直接接点を持てる仕事」を軸に就職活動をしていました。
当初は自動車ディーラーの営業の仕事に惹かれたものの、いろいろと調べていくうちに「自分のコミュニケーション能力では営業という仕事は厳しそうだ」と感じるようになりました。
とはいえ、完全に裏方に回るような仕事には面白みを感じられませんでした。
そんなとき、裏方の存在でありつつも、お客さまとのコミュニケーションが必要な警備業に興味を持ちました。
数ある警備会社の中からセコムを選んだのは、テレビCMで社名をよく見聞きしていたからです。
「どうせ働くならネームバリューが大きい会社で」という単純な動機でしたが、気づけば入社から7年が経過していました。

 

-仕事にはスムーズに馴染めましたか。

宮本様:はい。大学は法学部だったので、刑法の勉強もしていました。

今の仕事に直接関係する警備業法について講義を受けたわけではないのですが、入社して学んでみると刑法と密接に関わる部分もあるとわかり、すんなり馴染むことができました。

中野様:今まで学校で勉強してきた環境とはかなり違うと感じましたが、コミュニケーションについては学校生活で身につけてきたことを活かせたと思います。
体力面についても、日々の業務をこなす中でだんだんと慣れていきました。
警備業界は「体育会系」や「体力仕事」と受け取られる面もあるかと思いますが、そのようなことはありません。
立哨や巡回の業務において一定の体力が求められることは確かですが、必要な体力は自然と身についてきます。

 

-職場の雰囲気はいかがでしょうか。

中野様:一緒に働く仲間の中には私よりも後に入社した年上の社員もたくさんいるのですが、年次の離れた方も、若手の私に対して常に敬意を持って接してくれます。
私自身も年上の後輩に対しては 普段から年齢差を感じさせる壁をつくらないように接して、良好なコミュニケーションを心掛けています。
お互いが支え合うチームワークの良い職場で、非常に仕事がしやすく、助けられている面も多々あります。
いろいろな人材がそれぞれに力を発揮し、個々の違いを認め合いながら支え合う文化は、セコムジャスティックならではの特徴です。

また、警備の現場では一期一会の精神が求められます。
仕事をする上では、毎回接するお客さまが変わるため、その場そのときに応じた状況の判断がとても大切になります。
一つひとつの出会いを大切にする姿勢は、社内の人間関係においても同様で、それがチームワークを尊重する企業風土を生み出していると感じます。
現場の風通しの良さは業務を円滑に進めるためにも重要で、会社も良好な人間関係を維持しやすい職場づくりに力を入れてくれています。

宮本様:本当にそうですね。
私たちの派遣隊は若いメンバーも多く、中野さんともよくコミュニケーションを取っています。
厳しい上下関係ではなく、お互いを尊重し合う組織文化が行き渡っているのも、より安心して働くための大きな要因の一つです。
また、会社は個人の勤務姿勢や成果、担当業務の内容を総合的に評価してレベルアップ・クラスアップなどを決定します。
社員の努力や貢献にしっかりと報いる方針なので、本当に仕事がしやすいと感じます。

 

-プライベートや趣味の面でも、お互いに良い影響を与え合っているとお聞きしました。

中野様 : はい、実は最近、宮本さんの影響で筋トレを始めました(笑)。
職場の他のメンバーも健康目的でジムに通う人は多いですが、宮本さんは特に本格的で、私も刺激を受けて仕事終わりにベンチプレスなどをやっています。

宮本様 : 私はパワーリフティングという、どれだけ重い重量を上げられるかを競う競技をやっていて、日々記録の更新を目標にトレーニングしています。
お互い住んでいる場所が違うので一緒にジムに行くことはないのですが、仕事の合間に筋肉やトレーニングの話で盛り上がることも多いですね。

中野様 : 私たちが担当している警備という仕事柄、体ががっしりしていると、施設を利用されるお客様に「安心感」を与えられるというメリットもあります。
趣味の筋トレが、結果的に日々の業務での頼もしさにもつながっていると感じます。

セコムジャスティック
 

-普段の仕事で特に心がけていることはありますか。

中野様:警備業界は経験の長さも重視されるので、勤続年数が増えるにつれて職場での序列が高まる傾向があります。
今では私もセンターから現場に無線での指示を出す立場になりましたが、緊急時も落ち着いて指示を送り、メンバー全体が対応しやすいような環境づくりにも心掛けています。

宮本様:エリアを代表する大型複合ビルは、毎日多くの利用者が出入りします。
そのため、予測がつかないイレギュラーな対応も多く発生し得ることを常に意識しています。

私自身の経験を挙げると、ある日の夜 ちょうど日付が変わった頃 「建物前の広場で人が倒れている」との連絡を受け、一人で対応に向かったことがあります。
あのときは救急車が到着するまでの間、自分一人で応急措置を施したのですが、幸い大事には至りませんでした。

 

-どんなアクシデントにも適切に対処するため、社員の教育・研修にも力を入れているのですか。

中野様:セコムジャスティックは「人は財産(たから)」という理念のもと、人材の育成をサポートする充実した教育制度を設けています。
そのおかげで、常駐業務に必要な関連法規や実践的な知識と技能を身につけることができました。
配属後には現地でインターン研修を受けられ、入社時研修から一定期間を経過した後も、定期入社とキャリア入社に分けた会社独自のフォローアップ研修などに参加できます。

救命救急の実技を含めた日々の訓練の結果、非常時もスムーズに対応できるようになりますし、そのようなスキルが高まっていくことに手応えを感じています。

セコムグループの研修は、警備業法で定められた基準よりも時間数も内容も充実しているので、業界内で最もレベルが高いと思います。通信教育制度や資格取得制度も整っており、未経験の方も安心して入社できると思います。

宮本様:セコムジャスティックでは、社員が統一された高度なセキュリティサービスを提供できるよう、教育・研修に力を注いでいます。
入社後は、セコムHD(Human Development=人材開発)センターで新入社員研修を受けます。

ここでは、セコムグループの基本理念やセコムジャスティック社員としての心構え、警備業法に定められた基本教育・業務別教育、基本動作訓練・警戒棒訓練などをはじめ、火災発生時の初動訓練や傷病者対応など、警備員として現場に立つための基本を徹底して身につけます。

警備の仕事は、時に人命を預かることもあります。
常駐警備は「人」だからこそ発揮できる五感をしっかりと働かせ、「危険を未然に防止する」「被害を最小限に抑える」ことが求められます。

現場に配属されるのは、座学と実習を織り交ぜた新入社員研修を終了してからですが、配属後も現地インターン研修や現任者教育、定期入社フォローアップ研修などがあります。

それぞれの職場においても、万一の場合に迅速な対応を取れるようにするための訓練を普段から重ねています。

一つひとつの研修・訓練に真剣に取り組みながら業務の理解やノウハウを日々深めているのですが、教育・研修は厳しいことだけではありません。
みんなで協力して目的を達成するのは本当に楽しく、そこで得られる充実感も魅力の一つです。

 

-中野様は赤坂消防署主催の自衛消防審査会で優勝したチームのメンバーだとお聞きしました。当時の心境はいかがでしたか。

中野様:入社3年目の2022年の大会に出場したチームで入賞しました。
それまでは、仕事で新しいことに挑戦する機会がなかなかなく、どこか遠慮がちに仕事をしていました。
しかし、入賞したことで誇らしい気持ちを味わい、自分に自信がつきました。
それをきっかけに「いろいろな仕事を覚えよう」という意欲も高まり、上司や先輩にも自分から積極的に教えを請うようになりました。

例えば、来訪者の方に発行する入館証の登録業務は警備会社も担当するのですが、入力情報を誤ると迷惑をかけてしまいます。
そのため、当時の私は「責任が重いから」と、その業務を敬遠していました。
しかし、入賞してからは「何事も挑戦することが大切だ」と思い、少しずつ自発的に携わるようになりました。
私生活も含め、「いろいろなことに挑戦しよう」と考えられるようになったので、審査会に出て本当に良かったと思います。

 

-宮本様も審査会の入賞経験がおありとのことですが、その後の業務における意識変化などはありましたか。

宮本様:実は私が2024年に優勝できたのも、先に結果を出していた中野さんたちの姿を見て刺激を受けていた部分もあるんです。
私が初めて参加した2023年のチームは入賞さえ叶わず“惨敗”に終わったのですが、翌2024年の審査会で晴れて優勝できました。

優勝チームのメンバーは前年と全く同じでした。
「来年は絶対にリベンジしよう!」と誓い合い、雪辱を果たすために、屋上で消火作業などのトレーニングを繰り返した思い出があります。
実際に優勝をつかみ取った瞬間は、本当に大きな達成感を味わえました。

高度な技術が要求される要人の身辺警備(SP)サービスに従事したい、という新たな目標を明確にイメージするようになったのは、それからのことです。

自分がステップアップするための道標を見つけて動きだせたのは、苦杯を舐めた出来事を糧にして、優勝を勝ち取ったという貴重な経験ができたからこそだと思っています。
「諦めずに努力を続ければ、必ず目標を達成できる」ということを、身をもって知りました。

 

-仕事で大きな壁にぶつかり、それを乗り越えた経験があれば教えてください。

中野様:入社後は1〜2年経ってもまだ十代の若さだったので、社会のことを何も理解していませんでした。
そんな時期にさまざまなお客さまと接して、自分の世界がいかに狭いかを思い知らされました。
お客さまへの案内業務にしても、こちらから説明したことが伝わらない場合もあり、「どうしてだろう?」という疑問や悔しさを何度も感じたことを覚えています。

それでも、たくさんの経験を積むうちに「こう説明をすれば大多数の方に伝わる」ということが何となくわかってきました。
失敗も糧にしながら学び、そつなく業務をこなせるようになってきたときは、ふと自分の成長を実感することもあります。
それを機に仕事の楽しさ、やりがいも大きくなっていきました。

自衛消防訓練審査会に出たのはちょうどそのタイミングで、そういう意味でも入賞して自分に自信を持てるようになったのは本当に良かったと思います。

宮本様:初めて後輩ができたとき、指導方法について悩みました。
上司や先輩社員の立ち会いのもと、実際の仕事を通じて業務の理解やノウハウを深める「現地インターン研修」の指導を経験したのですが、教えるときの伝え方に悩み、もどかしさを感じました。

知識がゼロの人に物事を理解してもらうためのアプローチは、相手の性格や資質に合わせて考える必要があります。
指導の際の言葉遣い一つをとっても、どんどんアップデートされていく社会通念や倫理観から逸脱しないように注意を払わなければなりません。
私の大学時代はコロナ禍で、オンライン授業が中心だったので、自分より下の世代と直接関わり合う機会をあまり持てなかったのが実情です。

現地インターン研修での指導方法については上司・先輩にも相談しましたが、「どう説明すれば本人に伝わりやすいだろうか?」と手探りでした。
そのような壁は、今も完全に乗り越えられたわけではありません。
2026年度は新入社員研修で教官役を務めることになっており、現在はそこに向けても自分なりに勉強しながら試行錯誤を続けている状況です。

 

-仕事における今後のビジョンや目標があればお聞かせください。

中野様:これといった明確な形はないのですが、今担当している現場の全体的なスキルアップを目指しています。
最近、「こうしたほうが良い」と思った業務改善のアイデアをご契約先に提案させていただいたところ、予算を組んでくださいました。
「こういうことを提案してもいいんだな」という実感も得られたので、ご契約先のニーズにもお応えできる現場のスキルアップを目指しながら、より良質な警備を提供していきたいと思います。

宮本様今年は7月に身辺警備員の社内試験があるので、まずは合格を目指して頑張りたいと思います。
個人的には、社内で最上位の常駐グレード「4」に到達することを目標としています。
一緒に働く一つ上の先輩は、歴代最年少記録で最上位グレードを獲得しました。

次は自分がその記録を塗り替えようと、気持ちを強くしています。
とはいえ、常駐グレード「4」をクリアするには、現場の責任者を務められるほどの豊富な知識量が求められます。
一筋縄ではいかない挑戦であることはわかっていますが、先輩の責任者たちにも教えを請いながら勉強を続けていきたいと考えています。

 

-警備業界や貴社で活躍したいと考えている就活生や求職者の皆さまにメッセージをお願いします。

宮本様:セコムジャスティックは、社員一人ひとりの努力や成果をしっかり見てくれる会社です。
頑張り抜く意欲さえあれば、先輩の背中に追いつき、追い越すことも可能です。
目標達成に向けて取り組んでいきたいこと、挑戦したいことなどを堂々とアピールできる機会にも恵まれています。

私たちの職場や仕事にご興味をお持ちの方はぜひ入社を検討していただき、一緒に切磋琢磨していきましょう。
皆さんに追い越されないよう、私自身もしっかり頑張りたいと思っています。

中野様:自分が入社する前に警備業に抱いていたのは“お堅い仕事”というイメージでした。
どんな仕事にも緊張と緩和のメリハリはあると思いますが、「警備業はメリハリの差があまり大きくないのではないか?」と考えていました。

しかし、実際に入社してみると、立哨や巡回のときは緊張感があるものの、休憩中や終業後は想像以上にみんなの仲が良くて驚きました。
「思っていたより堅苦しくない仕事だな」と、良い意味で想像を裏切られました。
チームワークも抜群で、本当に働きやすい会社だと感じていますので、ぜひ安心して入社していただければと思います。

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