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公式見解が見られるメディア「kai」

貴重なご質問をありがとうございます。

営業職は、お客様に最善の提案をするため、見積もり積算において売上規模での裁量を与えています。

ただし、見積もりは最終的に上長が承認しているため、同じような内容であれば営業担当者によって大幅な差が生じることはありません。

営業のやり方や提案内容は、お客様の要望や製品を設置する現場によって大幅に異なるため、マニュアル化は難しい部分があります。

しかし、営業職として必要なスキルやマナーなどは、入社時の集合研修とOJT・OFFJTにて指導しています。

今後も、お客様のニーズに沿った提案ができるよう、社員の営業スキル向上をサポートしてまいります。