拘束時間について
勤務時間について2023年11月29日 公開
「勤務する施設によっては拘束時間が長い」というのは本当でしょうか。
実態はこうです
貴重なご質問をありがとうございます。
契約内容や勤務場所によっては、拘束時間が長くなることはございます。
例えば施設警備は勤務場所によって一度の勤務が数時間の場合もあれば、12時間に及ぶ場合もございます。
また、当務勤務の一例として、24時間のうち16時間の勤務、勤務から外れた睡眠や食事をとるためのまとまった休憩時間を取得した上で、翌日休むといった勤務形態もございます。
法律で定められた休憩時間を必ず確保するように弊社では管理を行っております。
また、シフトについては隊員が希望する働き方を加味して調整いたします。
当然、事前に勤務時間も伝え、同意を得た上で就労してもらいます。