
業務効率化とDX推進の取り組み
職場環境2026年7月13日 公開

システム導入やAI活用など、DXの推進や業務効率化に向けた具体的な取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
こちらは社宅管理、留守宅管理の両事業部に関する内容として回答いたします。
弊社では、デジタル化を通じてよりスムーズなサービス提供と業務の効率化を目指し、全社を挙げてDXやペーパーレス化を推進しております。
各事業部における具体的な取り組みの一例をご紹介いたします。
【社宅管理事業】
2023年に社宅管理システムを刷新したほか、賃貸借契約の手続きにおいても、不動産仲介会社様や管理会社様とWeb上での書面確認やチャット連絡ができる機能の実装などを進めており、新規契約時のシステム利用率は70%を超えています。
また、各種契約書の電子署名を推進することで、紙・FAXの使用量が大幅に減少しております。
同業他社と比較してDX化が進んでいる側面はございますが、現状に満足することなく、他業界の先進事例も参考にしながらさらなる技術的な改革を推進している最中です。
【留守宅管理事業】
社宅管理事業と同様に契約書の電子処理を進めるとともに、独自開発した入居者向けアプリを提供しています。
入居中の設備の不具合連絡などをアプリ上で完結できるようにしたことで、入居者様の利便性を高めると同時に、受電本数の減少という業務効率向上につながっております。
【その他の部門や全社的な取り組み】
営業商談では生成AIを活用した議事録作成や、RPA(定型業務の自動化)を多数稼働させるなど、デジタル化を全社的に進めています。
社内表彰制度には「デジタル化推進賞」を新設し、優れた業務改善の事例を全社で共有することで、会社全体のさらなる生産性向上に役立てています。
今後も最新のIT技術を積極的に取り入れ、社員がより効率的に働き、付加価値の高い業務に注力できる環境づくりに尽力してまいります。