副業について
企業の方針2024年8月7日 公開
副業は可能でしょうか？ 貴社の見解も併せて教えてください。
実態はこうです
- 回答者
- 戦略統括部 統括マネージャー 栗林芳雄
2007年、中途入社。入社時より戦略統括部に所属している。入社当初は会計に対する強みを生かして経理・財務・労務をおこなっていたが、その後、人事・経営企画・法務に業務の主軸がうつり、圧倒的な顧客支持をうけるWell-beingビジネスの創出に注力している。
ご質問をいただきありがとうございます。
自己研鑽や能力開発等の目的であれば、社内手続き後に副業・兼業を行うことが可能です。
副業を通じて現在の業務スキルを高めたいという具体的な目標がある場合は、上席との合意のもとで副業・兼業を認めています。
一方で単純な金銭目的での副業・兼業は推奨していません。
休日に十分リフレッシュすることで、平日の業務に集中することができます。
業務に集中して成果を発揮し成長することが、会社にとっても社員にとっても良いことだと考えています。
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「給与が低い」という投稿を見たのですが、実際はいかがでしょうか。
