上層部から現場への情報共有について
社風・人間関係2026年10月29日 公開
管理部門や経営層から現場への情報共有について伺いたいです。業務や人員配置に関する社内の連絡体制はどのようになっていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、経営層からのトップダウンによる情報共有と、現場からのボトムアップによる依頼の双方向から、業務や人員配置に関する連絡体制を構築しております。
経営層からの情報共有としては、毎週開催する役員・部門長会議やキャパシティに関する会議にて、設備導入や生産量・業務量の変化への対応を協議しております。
ここで決定した内容は各部門長が持ち帰り、メールをはじめ、各部署での朝礼、掲示板、デジタルサイネージ、ラインごとの引き継ぎ帳などを通じて現場へ共有いたします。
一方、現場からの「業務や人員配置に関する社内の連絡体制」としては、業務量の増加等により人員強化が必要な場合、該当部署/部門から人事へ直接「採用依頼書」を提出できる仕組みを設けています。
この依頼に基づき、中途・新卒採用(専門学校や大学への訪問強化)やベトナムの大学と連携した定期採用を実施しています。
また、他部署からの応援、時差出勤、設備の自動化など、状況に応じた対応を行っています。
正社員が補充されるまでの期間は派遣社員を確保するなど、業務量に合わせて柔軟に人員体制を整備しています。
また、現場の声をより細やかに把握するため、総務との定期面談に加え、部署内での1on1面談も導入いたしました。
今後は、現在トライアル中の1on1を年1回全社員と実施できるよう定期的な取り組みとして広げるとともに、管理者教育の強化にも取り組んでまいります。
引き続き現場の意見を適切に吸い上げ、業務量の変化に応じた人員体制と円滑なコミュニケーションの仕組みを整えてまいります。