
評価の公平性と処遇への反映について
年収・給与・評価2026年7月28日 公開

社員の成果を正当に評価するため、どのような仕組みを設けていますか。公平性を高める工夫も併せて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、所属部署や役職にかかわらず、全社員に対して客観的で公平な評価を行うための制度を運用しております。
まず、評価のベースとして「部門別資格等級基準」というチェックシートを用いております。
これは部署や成長段階ごとに求められる行動基準を明文化したものであり、年1回の評価時に上司とともに「できていること」と「次の課題」を客観的に振り返ります。
また、評価者の主観に左右されないよう、期初に件数や達成率、期限などの明確な数値目標を設定いたします。
これにより、評価者と評価される側があらかじめ同じ達成基準を共有した状態で業務に取り組むことができます。
直属の上司との評価後は、事業部長以上の役職者が集まり、他事業部とのバランスや妥当性を確認するすり合わせの会議を実施いたします。
ここで決定した最終評価に基づき、全社共通の計算式を用いて基本給の昇給や賞与支給額を算出しており、公平な処遇に直結する仕組みとなっております。
今後も、社員一人ひとりが納得感を持ち、意欲的に業務に取り組めるよう、透明性の高い評価制度の運用に努めてまいります。