定着率向上のための取り組みについて
職場環境2026年8月25日 公開
入社後のギャップ防止策や、社員の皆様が長く働き続けられるような定着率向上に向けた取り組みについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の2025年度の離職率は13%です。
2022年から2023年頃の離職率は24%近くあり、一部人間関係の課題や、重量物の運搬など身体的負荷が大きい工程が離職の要因となっておりました。
そこで、現場の声に応じた環境の是正や設備の軽量化など、具体的な改善を積み重ねた結果、離職率は大きく改善しました。
さらなる定着率向上に向け、現在は入社後のギャップ防止と心理的安全性の確保に注力しております。
採用時には配属先責任者による二次面接と現場見学を必須とし、実際の作業手順をご納得いただけるまでご覧いただくことで、入社後のミスマッチを防いでおります。
また、現場を支える中間管理職向けに、全4回の研修を2026年から開始いたしました。
同時に、中間管理職への毎月のウェルビーイングサーベイの実施と個別面談によるメンタルサポート体制も整えました。
さらに、ハラスメントやコンプライアンス問題の早期発見に向け、通報窓口として2019年からホットラインの体制を強化しました。
社内では相談しづらい悩みにも対応できるよう、社外の社会保険労務士に直接届く相談窓口を新設いたしました。
各工場にポスターを掲示し、より相談しやすい体制を運用しております。
今後も、社員の皆様が安心して長期間活躍できる、働きやすい環境づくりを追求してまいります。