日本運輸株式会社
・貨物自動車運送事業 ・貨物利用運送事業 ・自動車部品タイヤ一備品類の販売 ・貨物荷造梱包解装作業請負業 ・油脂類の販売 ・倉庫営業及び保管業 ・普通自動車分解整備事業並びに小型自動車分解整備事業 ・損害保険代理業及び生命保険代理業 ・機械器具及び装置の修理加工、組立及び解体の事業 ・産業廃棄物の処理及び収集に関する事業 ・上記に付帯する一切の事業
群馬県邑楽郡大泉町寄木戸612
・貨物自動車運送事業 ・貨物利用運送事業 ・自動車部品タイヤ一備品類の販売 ・貨物荷造梱包解装作業請負業 ・油脂類の販売 ・倉庫営業及び保管業 ・普通自動車分解整備事業並びに小型自動車分解整備事業 ・損害保険代理業及び生命保険代理業 ・機械器具及び装置の修理加工、組立及び解体の事業 ・産業廃棄物の処理及び収集に関する事業 ・上記に付帯する一切の事業
群馬県邑楽郡大泉町寄木戸612
日本運輸の事務職主任にインタビュー!事務業務と倉庫内業務の両方で実感できる仕事の面白さ
日本運輸株式会社は、運送から保管、梱包までを一貫してサポートする総合物流企業です。
本社のある群馬県大泉町を中心に、国内外にあるグループのネットワークを活用し、 お客様のニーズに応える物流サービスを提供しています。
今回は、社会にとって必要不可欠な物流事業を展開する日本運輸で事務職の主任として活躍する金子様に、入社の経緯や仕事上の意識、働きがいなどをインタビューしました。
大学時代の就職活動中はコロナ禍の最中だったこともあり、物流業界全体の需要が高まっていました。
世の中に必要とされている業界に魅力を感じた中、物流企業には基本的に長く勤められそうというイメージもあり、地元の群馬県において業界大手である日本運輸を選びました。
物流業界以外の企業も含めて、どこに就職しようか迷った時期もあったのですが、やはり地元で名が知られていて事業規模も大きい日本運輸に惹かれました。
自分が住んでいる地域から本社が近いことも、入社の決め手の一つになりました。
群馬県は東京圏ほど発展しているわけではありませんが、だからといって特段困るようなことはありません。
自然も豊かです。
そんな慣れ親しんだ地元で仕事をするのが自分には合っているという考えから、県内の会社を志望しました。
関東ロジスティックセンターの営業所で事務職の主任を務めており、主に倉庫管理業務を担当しています。
朝の出社後にメールをチェックしたあとは、午前中に製品タイヤの入庫があります。
午後は出庫があるので、入出庫の際の指示出しなどをしています。
入出庫の合間には、パソコンのデータ入力といった事務処理作業をこなしつつ、一日の仕事が終わるという流れです。

事務職として入社したので、パソコンの作業が多いだろうと予想していたのですが、実際にはデスクワークと倉庫内業務が半々でした。
もちろん、多少は倉庫内業務にも携わるだろうとは思っていましたが、倉庫作業者への指示出しや作業のサポートで倉庫内業務の確認をする機会が意外に多いと感じました。

最初は「しっかりやっていけるのかな?」「どんな仕事をするのだろうか?」といった不安しかなかったですね。
もちろん、一緒に働く人たちとうまくかかわっていけるかも心配で、就職・転職をした人たちの誰もが抱えるような不安が大いにありました。
それでも、入社後はなるべくみんなとコミュニケーションを取り、良好な人間関係を構築しようと前向きに考えました。
とにかく自分から声をかけてみたり、話しかけてみたりと、がむしゃらにアクションを起こしていたような気がします。
何となく「これは重要だろう」と感じたことを含めて、ひたすらメモを取りました。
業界特有の専門用語を耳にしたときも、すべてメモに残しました。
知らなくても構わない言葉もあったのですが、とりあえず書き留めました。
わからないことがあると、メモを読み返すなどして可能な限り思い出し、どうしてもわからないことは上司や先輩に「すみません。ここの部分だけわからないのですが、どうしたらいいでしょうか?」と聞くようにしました。
そうして少しずつ業務を覚えながら慣れていったという感じです。
自分の周りは年長者のベテランが多いのですが、「この人は怖そうだ」とか「話しかけにくそうだ」と感じたことはありません。
そもそも、そういうことは気にならなかったように思います。
話しかけてもらったときも同様で、普通に会話ができます。
仕事の壁となると、人間関係の難しさを感じる場面が多かったように思います。
先ほど申し上げたように、ベテランの人たちと話をしにくいということはなかったのですが、新参者の自分が経験豊富な人たちとコミュニケーションを重ねて信頼関係まで築くことに苦労しました。
コミュニケーションの取り方や距離感、タイミング、あるいは聞いても良いこととそうでないことの区別など、自分なりに試行錯誤をしながら工夫をする必要があったので、そこは大変でしたね。
忙しいときほど、まずは優先すべき仕事に集中して取り組むようにしています。
入社当初は、あれもこれも同時に進めなければならないと思っていたのですが、今は優先事項を決めて、他のことはいったん切り離すようにしています。
倉庫内業務ではフォークリフトなどの機械操作もあるので、いろいろなことを考え過ぎると事故を起こしてしまうリスクが高まります。
安全を確保する意味でも、今やらなければならないことを一つずつやっていくというマイルールを守るようにしています。

効率良く短時間で業務を遂行できたときは、自分なりにうまくやれたと思います。
同じデータ入力の仕事でも、どうすればもっと時間を短縮できるかを常に考えているので、それを達成して時間に余裕が生まれたときは仕事の面白さを感じます。
倉庫内業務においても、自分が「こうしたほうが良いのでは?」と思ったことがあればベテランに伝えており、「ちょっと試してみるか」となることもあります。
「やってみて正解だった」という結果を聞くと、「伝えて良かった」と思います。
2025年に主任になったばかりなのですが、それまでは自分一人だけの仕事しか見ていませんでした。
主任になってからは、任される仕事が少し変わり、倉庫業務の人に「これをやってください」とお願いすることもあります。
そのような状況のもと、全体がうまく動けているかどうかを気にかけるようになったと感じます。
また、その人たちと話すときもそうですが、今は自分が「こうしてほしい」と思うことをできるだけ正直に伝えることを意識しています。
もちろん、それを包み隠さず伝えてしまうと、人によっては「そこまで言う必要があるのか?」と疑問を抱くこともあるかと思うので、適度にマイルドな言葉へ変換しつつ、できるだけ本心を伝えるようにしています。
そのような工夫をするほうが、人間関係が円滑になり、お互いの信頼関係も築きやすくなると思っています。
経験豊富なベテラン社員に囲まれている分、業務に慣れている人が多いというイメージです。
ベテラン社員とコミュニケーションを取る機会は豊富にあり、業務に直接関係のない話もよくしています。
その半面、一人で集中して仕事をしたいという人には適切な距離感を取ってくれるメンバーが多く、誰かが一方的にあれこれ話しかける場面は見かけません。
コミュニケーションを活発にとれる環境と一人で集中できる環境の両方があるので、“いいとこ取り”ができる環境が整っていると思います。
まずは、現在の自分の業務を良い方向に進めていきたいと思っています。
なるべく円滑に動かして業務効率を高め、「こういうことをしたい」「こうしたら良くなる」といった部下からの意見が柔軟に取り入れられる環境をつくっていきたいですね。
もちろん、意見を100%取り入れるのは難しいのですが、自分としては「こういう理由でこれはできない」と明確に言えているつもりです。
今の仕事をより良い形で継続していくことが自分にとっての挑戦であり、目標でもあります。
主任になったばかりなので、役職についてのビジョンはまだ見えていません。
上昇志向が全くないわけではないのですが、上役になればなるほど負う責任や必要なスキルが増えていくのは確かです。
自分にも向きと不向きがある中、不向きなことをしなければならない役職を目指してしまうと、自分も会社も良い方向に向かわないだろうという気持ちがあります。
だから、そこは慎重に考えていきたいと思っています。

就職活動中は不安になることも多々あるでしょうが、それは決して悪いことではありません。
不安になるのは当然のことで、自分の中でできるだけ解消していければ問題ないと思います。
もし、日本運輸への入社を考えてくださっているのであれば、事務職もデスクワークと倉庫内業務等も半々ずつこなさなければならないことを知っておいていただければ、入社後に感じるギャップが発生しにくくなると思います。
物流業界はトラックのイメージが強いかもしれませんが、当社は総合物流企業であるため、倉庫作業や梱包作業等の仕事も非常に重要です。
日々の仕事にはサービス業ならではの根気強さも求められますので、そのような心構えをお持ちになった上で入社してくだされば、より安心して働くことができると考えています。