
今後の事業展開について
会社の将来性2026年5月19日 公開

今後の事業展開や、中長期的なビジョンについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
今後は、既存の自動車部品やパイプの塑性加工事業を軸としながら、新たな分野への展開にも取り組んでいきたいと考えています。
弊社は生産設備や金型の設計・製作を自社で行っており、生産性向上のための装置開発のノウハウを蓄積してきました。
今後、日本では人口減少に伴う人手不足が進み、製造現場における自動化・省人化のニーズはさらに高まっていくと考えています。
そうした中で、これまで内製化で培ってきた技術や知見を自社内にとどめるだけでなく、外部企業にも提供していくことで、新たな事業領域として展開していくことを視野に入れています。
具体的には、自動化装置の開発やロボット技術の活用、生産工程の最適化に向けた仕組みづくりなどに取り組み、中長期的には“ものづくりの自動化を支える企業”へと進化していきたいと考えています。
また、こうした取り組みを推進するためには、AIやDXの活用も不可欠です。
生産データの活用や工程改善など、現場とデジタルを掛け合わせた取り組みを進めるとともに、専門的な研修や人材育成にも注力し、高度なものづくりを自社で完結できる体制の構築を目指してまいります。
