業務体制について
体制について2024年2月15日 公開
「個人プレーに走っている感が否めなかった」という口コミを見たのですが、実態はどうなのでしょうか。
実態はこうです
- 松下 司
1997年キャリアで入社。最初は九州工場の製造部で機械の組み立てメンテナンスを担当。2016年から採用に従事。
ご質問をいただきありがとうございます。
営業職は基本的に1人で動くため、口コミのように捉えられてもやむを得ない面があるかと思います。
ただし、複数の商材をプレゼンする場合などは複数名で対応いたします。自社製造製品については製造部門とも連携して商談を行うため、個人の裁量とチームワークのどちらも重視しております。
また、営業事業部、国際事業部とも朝礼(夕礼)や部門内での定期的な打ち合わせを実施し、情報共有を密にしています。
なお、新人や若手は独り立ちできるまで先輩社員とペアで動き、任せる仕事の難易度を徐々に引き上げながら必要に応じてフォローしていく仕組みです。
弊社としては、強い個人・個性の集団が互いの仕事もカバーし合える強いチームとなり、会社としての総合力を最大限に発揮できると考えております。