社員同士の交流について
社員間交流について2024年6月13日 公開
コロナ禍以降、社員のコミュニケーションの場がほとんどないという口コミを見ました。コロナ禍がおさまりつつある現在の状況が知りたいです。
ご質問をいただきありがとうございます。
現在コミュニケーションの場として主にあげられる取り組みはクラブ活動です。
20人ほどが所属するゲーム部や、社内の全自動雀卓を使って楽しむ麻雀部、ゴルフ部等があり、隔週の週末等に活動しています。
クラブの設立に関しては有志を募った上である程度の人数が集まり、認可されれば立ち上げることが可能です。
過去にはバーテンダークラブや軽音楽クラブ等の立ち上げの話もあり、社員が自身の関心や特技をもとに自由参加できる雰囲気が広がっています。
現時点では活動している社員が一部の部署に集中してしまっているので、今後は全社員が気軽に参加できる体制を整えていく予定です。
その他にも新入社員歓迎会や帰社会(※)といった、飲食をしながら歓談やゲームを行う社内イベントもあります。
帰社会はコロナ禍で一時中断しましたが、現在は3ヶ月に一度の割合で開催しています。
今後も社員同士が継続的にコミュニケーションがとれる場の提供を積極的に推進・支援してまいります。
※帰社会:社内の共有スペースで飲食を交えながら誕生日のプレゼント贈呈・ゲーム等を行うイベント。