業務のフォロー体制について
相談窓口について2024年3月1日 公開
常駐先の業務が忙しかったり、負担が大きかったりした時、相談はできますか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
相談することは可能です。
SES事業に関しては定期的に1対1の面談を行っていますので、その際にご相談ください。
現場が忙しく社員の負担が過度に増えている場合は面談の後、契約先の担当者に現状の確認と業務量の改善を打診します。
もし恒常的に続くようであれば、契約先へ人員の増員等を相談することもあります。
それでも体力的・精神的に業務の継続が難しいという申し出があれば、常駐先を変更することも可能です。
技術職社員から申し出を受けてから契約先へ条件交渉を行う必要がありますので、すぐに契約先が変更できるわけではありません。
しかし業務に携わる社員本人の意向を反映し、前向きな気持ちで働ける労働環境を提供したいという考えのもと、1~2ヶ月以内には次の契約先を紹介するようにしています。