
若手にチャンスが多い風土について
キャリア支援2025年9月10日 公開

若手にもチャンスが与えられ、20代でリーダーやマネージャーを目指せると拝見しました。そのような風土がある理由や、実際に若手で昇格した事例などがあれば教えてください。
- 回答者
- HR統括本部/コーポレートコミュニケーション本部 本部長 八木 幸子(やぎ さちこ)
株式会社マーキュリーの八木です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社では年齢や経験に関わらず、主体性とチャレンジ精神を持つ方に積極的にチャンスを提供しています。
会長自身も20代でマーキュリーを創業しており、「すべての人の可能性を広げる」というミッションのもと、若手登用の文化が根付いています。
全社の平均年齢は26.6歳、リーダーの平均年齢は約30歳と、とても若く活気に満ちています。
入社から3年前後で昇格するケースが多く、中には入社半年でリーダー、2年目で課長に昇格した社員もいます。
管理職の約7割が20〜30代で、新設部門の課長や支店長などでも若手が活躍しています。
◆入社2年目で課長の役職をつかんだ若手のインタビュー
インタビュー 柳原 良祐 | 株式会社マーキュリー 採用サイト
株式会社マーキュリーでは事業拡大と成長のため、一緒に働ける正社員、契約社員、アルバイトを募集しています。 キャリアステッ…
昇格を後押しする制度として、「キャリア相談室」や「エージェントサポート相談窓口」のほかにも、充実した研修制度を用意しています。
能力や意欲を正当に評価し、希望のキャリアを実現できる環境を整えています。
主体性を持って仕事に取り組む方には、サポートは惜しみません。
能力や意欲を正当に評価される環境で、思い描くキャリアプランを実現させてください。