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株式会社マーキュリー

・セールスプロモーション 専門的な知識を持つスタッフが、販売促進の企画立案から現場での販売までトータルにサポート。 ・オペレーションアウトソーシング 店舗運営や商品販売のサポートから、販売企画の立案、コールセンターの運営まで、質の高いサービスをご提供。 ・コンサルティング 創業支援はもちろん、クライアント様の商品やサービス、店舗や事業の現状分析・仮説検証・解決実行を行うなど、あらゆる分野でサポート。 ・テクノロジーソリューション 企業の経営課題を解決するため、様々なクラウドサービスやIT商品を提供し企業のDX推進を支援します。 ・エンターテインメント 人々の交流を生み出し、人が育つ場を提供したいという想いから、子供向け職業体験施設「カンドゥー 新利府」、劇場「シアターマーキュリー新宿」、イベントスペース「SHIBUYA DAIA」を運営しています。 ・通信制高等学校 学生それぞれが持つ個を大切にしたいという想いから、自由度の高い「通信制」に着目し、精華学園の分校として現在は北海道・新潟・東京(2校)・神奈川・千葉(2校)・沖縄に8校を運営。

東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル 23階

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  • 福利厚生の活用について

    福利厚生・手当2025年1月31日  公開

    「福利厚生は充実しているが、実際に利用している社員は少数」という投稿がありました。周知されていない、もしくは利用しにくいといった事情があるのでしょうか。

    実態はこうです
    回答者
    HR統括本部/コーポレートコミュニケーション本部 本部長 八木 幸子(やぎ さちこ)
    2016年に中途入社し、人材開発部門に配属。 翌年から採用および広報部門にも従事し、2024年に本部長に昇進する。 人材採用では会社の成長に貢献できるよう尽力し、企業広報ではブランドイメージの向上や外部との円滑なコミュニケーションをサポートし、会社の認知度向上に努めている。

    株式会社マーキュリーの八木です。 貴重なご質問をいただきありがとうございます。

    主な福利厚生制度の利用者数は以下の通りです。

    <主な福利厚生制度の利用者数>
    ・マーキュリー福利厚生会(各種お祝い金・お見舞金等):243名(2024年1月~12月)
    ・慶弔見舞金:146名(2024年1月~12月)
    ・資格取得支援制度:9名(2024年1月~12月)
    ・確定拠出型年金(401k):112名(2024年12月時点加入者数)
    ・総合福利厚生サービス「WELBOX」:2,702件(2024年4月~12月)
    ・社員寮:69名(2024年12月時点入居者数)

    いずれの制度も一定の利用者数がおり、特段少ないという認識はございません。

    社内周知については、新入社員が入社した際に紹介するWeb媒体の「入社ハンドブック」内に、福利厚生に関する内容も記載しております。
    社内ポータルサイトでも、毎年10月頃にインフルエンザ予防接種費用補助を案内するなど、適宜の呼び掛けを行っています。

    なお、利用時に条件を設けている福利厚生制度は、マーキュリー福利厚生会、資格取得支援制度、慶弔見舞金のみです。
    それ以外の制度は、承認などの手続きが不要です。
    2024年には、第3子出産お祝い金(100万円)を受給した社員が4名おります。

    今後も福利厚生の有効活用を促し、これまで以上に安心、満足して働ける環境づくりを推進してまいります。

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