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株式会社マーキュリー

・セールスプロモーション 専門的な知識を持つスタッフが、販売促進の企画立案から現場での販売までトータルにサポート。 ・オペレーションアウトソーシング 店舗運営や商品販売のサポートから、販売企画の立案、コールセンターの運営まで、質の高いサービスをご提供。 ・コンサルティング 創業支援はもちろん、クライアント様の商品やサービス、店舗や事業の現状分析・仮説検証・解決実行を行うなど、あらゆる分野でサポート。 ・テクノロジーソリューション 企業の経営課題を解決するため、様々なクラウドサービスやIT商品を提供し企業のDX推進を支援します。 ・エンターテインメント 人々の交流を生み出し、人が育つ場を提供したいという想いから、子供向け職業体験施設「カンドゥー 新利府」、劇場「シアターマーキュリー新宿」、イベントスペース「SHIBUYA DAIA」を運営しています。 ・通信制高等学校 学生それぞれが持つ個を大切にしたいという想いから、自由度の高い「通信制」に着目し、精華学園の分校として現在は北海道・新潟・東京(2校)・神奈川・千葉(2校)・沖縄に8校を運営。

東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル 23階

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  • 評価制度について

    評価2024年12月20日  公開

    「評価制度が不透明で、どのように評価されているのかがわからない」とネットに書いてありました。実際はどのように評価が行われているんでしょうか。

    実態はこうです
    回答者
    HR統括本部/コーポレートコミュニケーション本部 本部長 八木 幸子(やぎ さちこ)
    2016年に中途入社し、人材開発部門に配属。 翌年から採用および広報部門にも従事し、2024年に本部長に昇進する。 人材採用では会社の成長に貢献できるよう尽力し、企業広報ではブランドイメージの向上や外部との円滑なコミュニケーションをサポートし、会社の認知度向上に努めている。

    株式会社マーキュリーの八木です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。

    弊社では、より納得感のある評価制度を目指して、2017年より継続的に評価制度の改善に取り組んでおります。
    2019年には、人事管理システム「カオナビ」を導入し、これにより評価の精度と効率を大幅に向上させました。
    評価項目には、業務への取り組み姿勢、数値目標の達成状況、顧客からの評価などを取り入れています。

    現場での評価では、部署ごとに半期の成果を評点として数値化し、その数値により昇給の有無、昇給額を決定いたします。
    昇進は数値に限らず評価内容を定性的に判断し決定されます。

    具体的な流れとしては、まず、本人が能力評価シートに基づき自己評価します。
    続いて上司である1次評価者、2次評価者が同じ項目で評価し、最終考課者が各評価者の評価内容と、自らの所感を合わせ、最終決定いたします。

    評価決定後は、上長から直接口頭でフィードバックを行い、また評価システム上でも文字でフィードバックを行っております。
    1人の社員に対して3人の上司が評価するシステムになっており、評価に偏りが出ないような仕組みを構築しているのが特長です。

    これからも公平性と透明性を確保した評価制度にするべく、制度を整えてまいります。

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