
将来性について
会社の将来性2025年3月7日 公開

「人口減少が続く中、スーパー業態が生き残っていけるか不安」という口コミがありましたが、今後の事業展開や人口減少への対策があれば教えて下さい。
ご質問をいただきありがとうございます。
人口減少が進み、業界全体が変革を求められる中で、弊社も現状に甘んじることなく、挑戦を続ける姿勢で取り組んでおります。
弊社の目指す方向性や具体的な取り組みについてご紹介させていただきます。
まず、弊社は「2031年にグループ全体で売上高2兆円を達成する」という目標を掲げており、国内外において積極的な成長戦略を進めています。
人口減少に伴う需要減少が懸念される国内市場においては、地域に密着しつつ、低価格で高付加価値な商品を提供することで、競合他社との差別化を図っています。
また、海外展開にも注力しており、既に進出している台湾をはじめ、今後さらに成長が期待される海外市場への展開を計画しています。
競争力の要として掲げているのが、店舗への権限委譲です。
例えば、自家製燻煙ウインナーやスンドゥブチゲの素といった、他社では手に入りにくいオリジナル商品を開発し、多くのお客様にご愛顧いただいております。
これらの商品の背後には、店舗の現場スタッフを中心にさまざまなアイディアを集める「現場主義」の考え方があります。
現場の声を大切にし続けることが、弊社の競争力の源泉であると自負しております。
また、弊社はOICグループの一員として、スーパー業態にとどまらず、一次産業からテクノロジー分野まで多岐にわたる事業展開を進めています。
グループ内で包括的に生産から販売までを一貫して行える仕組みを構築することで、コスト削減や商品力の向上を実現してまいります。
さらに、グループ全体での連携を深めるため、全国のグループ会社を視察する研修を24年から開始し、社員同士の絆を強化しながら新たな価値創造に取り組んでいます。
これらの取り組みを通じて、スーパーを基幹事業とする食品総合流通業としてお客様に愛され続けると同時に、新たな市場への挑戦を進め、変わり続ける時代に即した柔軟な体制を整備してまいります。
今後も、お客様のニーズに応えるとともに、安心して選んでいただける存在であり続けることをお約束いたします。
引き続き、ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。