
現場社員の体力的負担について
職場環境2026年3月31日 公開

社員の体力的な負担を軽減し、快適に働けるようにするために、どのような取り組みを行っていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の業務は産業廃棄物の収集から処理・再生・販売までを一貫して行う体制を取っており、現場では体力を要する作業もあります。
特に、廃油など油系産業廃棄物を取り扱う場合には、安全かつ正確な作業が求められるため、一定の体力と集中力が必要です。
そのため、作業工程を明確に分担し、担当する業務内容に応じて無理のない配置を行うようにしています。
また、現場の社員が少しでも快適に働けるよう、休憩時間の確保や休憩スペースの整備、作業後に利用できるシャワー室の設置など、衛生面にも配慮しています。
夏季や冬季の気温差による負担を軽減するため、作業着の改良や休憩回数の調整なども進めています。
社員の健康維持にも力を入れており、年1回の健康診断やストレスチェックを実施しています。
体調や疲労の蓄積を把握し、必要に応じて配置や勤務シフトを見直すことで、長く働ける環境を整えています。
なお、女性社員の比率は全体の約11%で、主に事務職や営業職として活躍していますが、近年ではドライバーや営業職など現場に近いポジションに挑戦する方も増えています。
体力的な負担を踏まえながら、それぞれの適性に応じた働き方を支援しています。
今後は現場作業の自動化や補助機器の導入も視野に入れ、社員の身体的負担をより一層軽減できる体制づくりを進めてまいります。
