警備部門の休暇取得と人員体制について
休日・有給休暇2026年9月15日 公開
警備の現場で働く場合、勤務時間やシフト体制はどのようになっているのでしょうか。また、まとまったお休みの取得は可能ですか。お休みを取りやすくする工夫があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
現状、警備部門においては人員体制の都合上、傷病時や冠婚葬祭を除く長期休暇の取得が難しいという課題がございます。
有給休暇の取得推進に努めておりますが、希望する時期に気兼ねなく休暇を取得できる環境には十分に至っていないと認識しております。
事業所に所属する現業員については、顧客との契約内容に基づいて勤務形態を決定しており、「8:00~17:00」「8:00~翌8:00」「17:00~翌8:00」など所定労働時間はさまざまです。
シフト体制も事業所ごとに異なり、例えば「泊まり」+「明け」+「公休」の繰り返しや、「日勤」+「泊まり」+「明け」+「公休」の繰り返しなどがございます。
なお、異動や顧客との契約変更以外にも、運用状況の変化等により勤務形態が変更となる場合がございます。
こうした課題を改善し、少しでも休暇を取得しやすい環境を整えていくため、弊社ではさまざまな取り組みを進めております。
例えば横浜支社では、事業所をエリアに分けて専任の担当者を配置する「エリア担当制」を導入しております。
これにより、各事業所の状況や人員配置を細かく把握し、欠員や欠勤が発生した際には、エリア内でスムーズに人員調整や応援を行える体制を整えております。
また、特定の事業所に固定せず、複数の事業所で勤務できる「代番員」を配置し、急な欠員にも対応できるようにしております。
そのほか、エリア担当者による日常的な声掛けや相談対応を行うとともに、業務負担が一部の社員に偏らないためのシフト調整を行っております。
休憩室や仮眠室の衛生状況を確認し、寝具の定期的なクリーニングを行うなど、日々の勤務環境の改善にも継続して取り組んでおります。
今後もこうした取り組みを積み重ねて人員体制を安定させ、社員が休暇を取得しやすく、長く安心して働ける職場環境の実現に努めてまいります。