
社員の定着状況とキャリア支援について
キャリア・成長2026年7月10日 公開

貴社の定着率や、長く働き続けられる環境づくり、キャリアの悩みに対するフォロー体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が長く安心して働けるよう、労働環境の整備やキャリア支援を進めています。
現在の社員全体の平均勤続年数は15.4年、新卒社員の直近3年以内の定着率は83%です。
就業意識の変化による影響も踏まえ、さらなる定着に向けて、主に面談を通じたフォローや柔軟な配置転換を実施しています。
具体的には、半年に1回の人事評価面談にて、自己申告により現状の考えやキャリアパスを確認する仕組みです。
面談内容は人事管理層も把握し、課題や悩みがみられる社員に対しては、上長へ解決に向けたサポートを促す体制を整えています。
あわせて、面談を通じて本人の適性や志向をすり合わせ、成長につながるプロジェクトへの参画を後押ししています。
さらに、ライフイベントなどにより勤務継続が難しくなるケースでは、本人のキャリアを優先した社内調整を行い、異動を実現してきました。
新しい仕事に挑戦できる3か月のリスキリング制度も設け、スキルを広げられる環境を提供しています。
労働環境の面でも、36協定に加え独自の基準を設けて残業時間の低減を図っています。
今後も社員の声に耳を傾け、より納得感を持って長く働ける環境づくりに継続して取り組んでまいります。