
営業職の負担について
業務量2025年1月23日 公開

「仕事量が膨大で、特に営業職の負担が大きすぎる」という口コミを見たのですが、営業職の負担はそんなに大きいのでしょうか。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
ご指摘のとおり、かつては営業職社員1名で商品販売から施工、点検まで担当する体制だったため、業務負担が大きい状況でした。
しかし2019年、法改正への対応に加え、営業力を強化するための施策として組織改革を行い、業務および住宅の種別ごとに担当する分業体制に改編しました。
営業・開発・施工の担当者がそれぞれの業務に集中できる体制となったことで、仕事量の調整やスケジューリングが容易となり、特に営業職社員の業務負荷の軽減につながっています。
今後の法改正の内容によっては、再度組織変更が必要となる可能性がありますが、引き続き、社員への負荷を軽減しながら、効率的に業務を進められる体制づくりを推進していきます。