
屋根裏点検口と維持管理について
対応・フォロー2026年4月21日 公開

屋根裏点検口が見当たらないのですが、建物の維持管理はどのように行われるのでしょうか?点検項目にある屋根裏や階間の確認ができないのではないかと不安です。
ご質問いただきありがとうございます。
点検口が見当たらないことで、建物の維持管理に不安を感じられているとのこと、ご心配をおかけしております。
結論から申し上げますと、弊社では建物の意匠性や断熱性能を考慮しつつ、お引渡し前の徹底した検査と長期的な点検体制を整えておりますのでご安心ください。
まず、点検口の設置や確認についてですが、一般的には収納内やユニットバスの天井点検口がその役割を兼ねており、そこから屋根裏の状況を確認することが可能です。
一度、該当箇所をご確認いただけますと幸いです。
もし物理的な点検口が設けられていない箇所や、目視が難しい範囲につきましても、決して点検を行わないわけではございません。
そのような箇所については、不具合がある場合に発生する「症状の有無」を確認するチェックリスト方式を用いて、雨漏りの兆候や異常がないかを確認しております。
構造上、どうしても目視が難しい範囲につきましても、お引渡し前に実施する「200項目を超える入念な社内検査と完成立会検査」により、初期不良を防ぐとともに、最長60年の長期継続点検体制により、長期的な維持管理に支障がないよう努めております。
建物の資産価値を守り、永く安心してお住まいいただけるよう、今後も適切な方法で点検・メンテナンスを実施してまいります。
