研修やコミュニケーションを活性化するための取り組み
研修体制について2023年5月12日 公開
各部署のコミュニケーションを活性化する取り組みはされていますか。実際、コミュニケーションをとる機会は多いのでしょうか。
実態はこうです
株式会社堀内機械の金田と申します。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
先代社長の時代から製造現場と営業の連携を重要視しており、お客様との会話の中から出てきたニーズや新しいアイデアを工場に伝えるようにしております。
具体的な例としては、専用のアプリを使い、営業部と工場で円滑にコミュニケーションがとれるようになっております。
加えて、社内はアットホームな雰囲気でグループ間の繋がりが強いため、他部署の社員とコミュニケーションをとる機会は頻繁にございます。別の部署に分からない点を聞いても気さくに教えてもらえる環境があります。
また、多能工化を推進しているのも関係しているかもしれません。実際にコミュニケーションも潤滑に取れるようになったという声もありました。
より交流が活発になるような制度を整えてまいりますので、今後もご意見がございましたら、随時お寄せいただけますと幸いです。