教育に対する社長の考え方
研修体制について2022年11月17日 公開
「学ぶことが好きな学生にきてほしい」という言葉があったかと思います。教育に力を入れているのは社長の考え方が基になっているのでしょうか。
実態はこうです
株式会社堀内機械の金田と申します。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
社長は、よく社員に対し、夢を持つことの大切さ、また人生において自分が実現したいこと、何のために働くのかを明確にし、その目的の達成のために今できることを考えるよう話をしています。
どの世代であっても、一日一日を大切にし、新たなことをとことん学ぶ姿勢で、本を読み、旅をして、人と会ってみることが大切であり、それにより、次第に自分の一生の目標にすべきことが見えてくるということを、社長自ら体現し社員へ伝えています。
「学ぶことが好きな学生にきてほしい」という言葉はこの考え方が基になっています。業務に必要な知識及び技術を習得する社内研修はもちろんのこと、外部のセミナーや講習会への参加も推奨していますし、自ら手を挙げた社員は、100%会社負担で社外セミナーの受講が可能です。
これからも社員の成長をサポートできる環境づくりに努めてまいります。ぜひ、当社への応募をご検討いただけますと幸いでございます。