
改善提案活動の目標設定と職場環境について
ノルマ2026年3月27日 公開

改善提案の提出について、個人のペースに合わせた運用がなされているか、また、進捗が思わしくない際のフォロー体制はどうなっているのかという点に感心があります。 実際の運用状況について教えてください。
株式会社堀内機械の担当金田です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。
まず、弊社では相手を尊重しない行き過ぎた言動を全社を挙げて固く禁じております。万が一、コミュニケーションにおいて不快な思いをされた方がいらっしゃったとすれば大変真摯に受け止めており、常に誠実で建設的な対話が行われる環境づくりに努めております。
ご質問の改善提案書につきましては、自発的な気づきを大切にしているため、提出を強制するものではなく、件数に関するノルマや目標設定も一切ございません。
以前は評価項目に件数が含まれていた時期もございましたが、2026年より導入したノーレイティング制度は、あくまで「貢献度」を測る仕組みとなっておりますので、手段として個人が改善提案を目標設定の目安として用いることはありますが、件数自体を測ることはありません。
現在は、現場の声を直接拾い上げて速やかな改善に繋げるシステムを運用するなど、社員がより前向きに取り組める制度へとアップデートを継続しております。
万が一、業務上で適切な範囲を超えた対応が見受けられた場合には、適切に対処するための「インシビリティ・ハラスメント相談窓口」を設置し、シビリティ(礼節)教育にも力を入れております。
こうした窓口の利用によって不利益を被ることは一切ございませんので、一人ひとりが安心して声を届けられる体制を今後も堅持してまいります。
